熊本県立劇場開館30周年記念事業 青年団+大阪大学 ロボット演劇プロジェクト
演劇
熊本県立劇場開館30周年記念事業 青年団+大阪大学 ロボット演劇プロジェクト
アンドロイド演劇『さようなら Ver.2』
実演鑑賞
熊本県立劇場（熊本県）
他劇場あり:
2012/06/29 (金) ～ 2012/06/30 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.seinendan.org/jpn/info/2012/06/sayonara/
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クチコミ
teru＠福岡（1552）
公演詳細
| 期間 | 2012/06/29 (金) ～ 2012/06/30 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 熊本県立劇場 |
| 出演 | アンドロイド「ジェミノイドF」、ブライアリー・ロング（青年団）、海津忠（青年団）、アンドロイドの動き／声：井上三奈子（青年団） |
| 脚本 | 平田オリザ |
| 演出 | 平田オリザ |
| 料金（1枚あたり） |
500円 ～ 1,000円 【発売日】2012/04/29 全席自由：1,000円 ＊高校生以下・障がいのある方半額（障がい者割引は、熊本県立劇場のみの取り扱い） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 死を目前にした少女に、ただ詩を読み続けるアンドロイド。その少女の死後、行き場を失った“彼女”を待ち受ける運命とは―。 写真提供：あいちトリエンナーレ2010 ©南部辰雄 実在のモデルそっくりのアンドロイド「ジェミノイドF」と人間俳優が共演するロボット演劇プロジェクト最新作。 アンドロイドと人間の関わりの中に「人間とロボットの境界とは」、「人間にとって、ロボットにとって、『生』とは、そして『死』とは…」を鋭く問う。観る者の"ロボット／人間"のイメージを一新し、演劇×科学の融合の臨界点を示す、衝撃の短編作品。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | テクニカルアドバイザー：石黒浩（大阪大学＆ATR石黒浩特別研究室） 舞台美術：杉山至（青年団） 照明：岩城保（青年団） 衣裳：正金彩（青年団） 舞台監督：島田曜蔵（青年団） ロボット側ディレクター：力石武信（大阪大学石黒浩研究室）、小川浩平（ATR知能ロボティクス研究所） 制作：金澤昭（青年団） 音響協力：富士通テン（株） |
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写真提供：あいちトリエンナーレ2010 ©南部辰雄
実在のモデルそっくりのアンドロイド「ジェミノイドF」と人間俳優が共演するロボット演劇プロジェクト最新作。
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