実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2012/10/15 (月) ~ 2012/10/22 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.umegei.com/elisabeth20/
期間 | 2012/10/15 (月) ~ 2012/10/22 (月) |
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劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | マテ・カマラス、マヤ・ハクフォート、ルカス・ペルマン、ブルーノ・グラッシーニ、アンドレ・バウアー、ほか |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | ロバート・ヴァン |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 13,000円 【発売日】2012/06/16 S席 13,000円 A席 9,000円 B席 5,000円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1992年9月、オーストリアのアン・デア・ウィーン劇場での初演以来、日本は勿論のこと、ハンガリー、ドイツ、スウェーデン、韓国など世界各地で空前の大ヒットを遂げ繰り返し上演されているミュージカル『エリザベート』は、2012年遂に誕生から20年を迎える。 今年9月にオーストリア・ライムント劇場でミュージカル『エリザベート』が上演され、更に、『エリザベート』を愛してやまない日本の観客の為、『エリザベート20周年記念コンサート』としての来日公演が決定! このコンサートの音楽監督・指揮を務めるのは、音楽の都・ウィーンで新進気鋭の音楽家として話題のクーン・スコーツ。来日公演に参加しアジアデビューを飾る。 コンサート形式を最大限に活かし、音楽の素晴らしさを存分に堪能できるキャスト・フルオーケストラによる演奏。作品の醍醐味である豪華な衣裳や、ウィッグを身に付け全シーンを再現! 更にこの特別なコンサートのため新たに手掛けられた振付や演出も大きな見どころとなる。 ミヒャエル・クンツェ(歌詞・脚本)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽)コンビが創り上げた作品の奥深さ、魅力を新たな角度から満喫できる真に特別なこのステージは、日本の、世界の観客を虜にした『エリザベート』の記念すべき20周年を祝し、この作品を愛する全ての人に贈られる。 2007年春、オーストリア・ウィーンからキャスト、オーケストラ、スタッフ総勢100名に及ぶ引っ越し公演を果たし、日本のミュージカル史上に大センセーションを巻き起こしたウィーン版『エリザベート』。壮大な舞台装置やヨーロッパならではの豪華な装飾、フルオーケストラによる迫力の生演奏。 再生不可能といわれていた夢の招聘公演が現実のものとなった。そしてひと際日本の観客を驚かせたのは、本場ウィーンキャスト達の圧倒的な歌唱力の凄さ。 魂を揺さぶる歌声に10万人が夢中になった、涙した、衝撃のステージから5年・・・。 今度は20周年記念コンサート~Special version for Japan~として、あの忘れられない感動が再び日本にやってくる! 2007年の招聘公演と同じく、今回もウィーン版『エリザベート』に欠かせないベストメンバーが来日。 招聘公演では迫力の歌声で観客を魅了。1994年以来エリザベートを演じ続け出演回数世界一を記録する、至高のディーヴァ、マヤ・ハクフォート。 トート役には招聘公演で日本ファンの心を掴んで以来、日本のステージにも度々オファーを受け、遂には国境も言語の壁も越えて東宝版『エリザベート』のトート役としての出演も果たす、まさにカリスマ的スーパースター、マテ・カマラス。 そして、ルドルフ役には、端正な顔立ちと実力が日本でも注目を集め、招聘公演での来日以来、数々の日本の舞台に出演し大人気を博しているルカス・ぺルマン。本作品には欠かせない、最高のキャストが顔を揃える。待ちに待ったこの時が実現!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽/シルヴェスター・リーヴァイ 総合演出/ロバート・ヴァン 振付/ドリスマリー・マリス 照明/アンドリュー・フォラー オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会 |
今年9月にオーストリア・ライムント劇場で...
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