実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2025/05/23 (金) ~ 2025/05/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.eol-japan.com/
| 期間 | 2025/05/23 (金) ~ 2025/05/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
| 出演 | アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)、シルヴィア・アッツォーニ(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)、二山治雄、ミハウ・ヤウク(ピアノ) |
| 演出 | |
| 振付 | クリスティーナ・パウリン、ティアゴ・ボルディン、マーク・ジュベテ |
| 料金(1枚あたり) |
14,000円 ~ 30,000円 【発売日】2025/03/15 S:¥14,000(税込) SS:¥17,000 EOLチケットセンター購入者特典:サイン入りポストカード(非売品) ※特典は公演当日会場にてお渡しいたします。 最前列〈お花付き〉:¥30,000 カーテンコール時にステージ上の出演者にお花をお渡しいただく権利付き。 ※最前列席は10席限定。クラウドファンディング[CAMPFIRE]とEOLチケットセンターのみ取り扱い。 ※お花は主催者にてご用意いたします。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月23日(金) 15:00 5月24日(土) 13:00 / 17:30 5月25日(日) 13:00 ※開場は開演の30分前です。 |
| 説明 | ―時を超えて呼応し続ける愛の物語 シルヴィア・アッツォーニとアレクサンドル・リアブコ ―ジョン・ノイマイヤーが率いたハンブルク・バレエ団を拠点に世界中で客演を重ねる至高のバレエダンサー ふたりでひとつの存在としても知られる2人は唯一無二の表現者。 そんな2人が自らを映し出すように描いたストーリー・バレエ それが『Echoes of Life』 ―それは、時を超えて呼応し続ける愛の物語。 ヨーロッパ各地で喝采を浴び続ける公演が、待望の日本初演を迎える。 研ぎ澄まされた芸術性が選んだのは、 ―たった1台のピアノ そして彼ら自身。 超絶技巧に満ちた旋律を卓越した身体表現によって可視化したドラマ。 至高の芸術に息を呑む90分間。 日本公演では、邦題『EOL(イー・オー・エル)』とし演出、衣装、ヘアメイク、映像、ロゴデザインなど今を代表する日本のクリエイティヴチームが参画し新たな輝きを放つ。 わずか288席に贈る 至近距離でしか知り得ない美。 日本公演での共演者として2人が迎え入れたのは二山治雄。 選ばれし者にしか辿り着けない表現を共有する3人が共演を果たすパ・ドゥ・トロワ。 二山のソロも加えた3シーンが世界初演を迎える。 3公演が早くも完売し、追加公演が決定! さらに、ダンス・フィルムを新たな目標に掲げ、映像作品化も始動。 『EOL』の挑戦は、劇場にとどまることなく続いていく。 |
| その他注意事項 | ※当公演では、客席内にカメラを設置した映像収録を行います。 |
| スタッフ | 出演:シルヴィア・アッツォーニ、(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)、アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)、二山治雄 演奏:ミハウ・ヤウク(ピアノ) 振付:クリスティーナ・パウリン、ティアゴ・ボルディン、マーク・ジュベテ クリエイティヴディレクション:井上ユミコ(ALEXANDRE) 衣裳:CFCL メイク:伊藤礼子(資生堂) ヘア:谷口丈児・進藤郁子(資生堂) 舞台美術:常盤あゆみ 照明:菅沼翔太(彩の国さいたま芸術劇場) 宣伝美術:石井勇一(OTUA) 映像:奥田祥智 宣伝映像:シルヴァノ・バローネ 制作:佐々木史織 プロデューサー:辻香織 主催:株式会社 ALEXANDRE |
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シルヴィア・アッツォーニとアレクサンドル・リアブコ
―ジョン・ノイマイヤーが率いたハンブルク・バレエ団を拠点に世界中で客演を重ねる至高のバレエダンサー
ふたりでひとつの存在としても知られる2人は唯一無二の表現者。
そんな2人が自らを映し出すように描...
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