菊池ひさえプロデュース公演
菊池ひさえプロデュース公演
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2012/07/12 (木) ~ 2012/07/12 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://amba.to/KkmoJe
期間 | 2012/07/12 (木) ~ 2012/07/12 (木) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 宮崎愛、久織じゅん、松井由梨佳、伊藤翼、中村誠一、沖田桃果、久次米主税、浅谷結花、難波茜、播磨英二、漆間朝子、橋爪紋佳、皆瀬まりか、河野有紀、森双葉、桃月かすみ、油井俊通、森川弘一、操川和貴、八坂真介 |
作曲 | 瀬恒啓、渡辺正人、津田馨太 |
脚本 | 菊池ひさえ |
演出 | 日向とめ吉、菊池ひさえ |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2012/05/28 各ステージ前売り2500円/当日券2800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 西暦3000年。 世は宇宙大戦争の真っ只中。 地球外生命体が地球に残る数少ない鉱石(レアメタル)をめぐって、 銀河では日夜戦いが行われていた。 この頃の地球は、楽器のカタチに似たロボットをミュージシャンパイロットたちに操縦させ、科学技術により音をビーム状に具現化させるという(いわゆる『音色』)、音波による攻撃手法が主流となっている。 一方、地球にはエイリアンからの侵入を防ぐバリアとして、地球上のあらゆる音、生活音や環境音などの音を吸収させ特殊加工を施し、地球の周りに膜として張らせていた。 そのため、地球上はとても静かになり平和になった傍ら、音を楽しむという文化は廃れてしまっていた。 今や音楽、楽器は兵器である。 そんな中で地球外生命体対策機関CST(Chikyugai Seimeitai Taisaku) はプロダクションとの計らいで『歌声で敵と戦う新しいプロジェクト』を発足させる。 本来楽器やインストバンド演奏が主流のパイロット界で、異例のボーカリスト起用の最後の一人としてプロダクションからスカウトを受けたのは、音楽専門学校で働くドジっ娘でどこか憎めない一人の女の子だった・・・・・・。 |
その他注意事項 | 当日の劇場でしか購入できないオリジナルグッズあり! |
スタッフ | 【音響】佐川敦(Sammy Sound) 【照明プランナー&オペレーター】望月肇 【制作】小山千春、梅津美波 【動画制作】和田圭介さん、菊池ひさえ 【キャラクターソング制作】瀬恒啓(Gt)、渡部正人(Dr)、津田馨太(Dr) 【作詞】原口和浩、菊池ひさえ 【レコーディング】渡部正人(Masa Music Studio) 【BGM・効果音】瀬恒啓、津田馨太、小松崎量介、菊池ひさえ 【キャラクターデザイン・イラスト】小田美穂(三木プロダクション) 【背景】 小松崎量介(桜美林大学) 【フライヤー】相馬拓茉(桜美林大学) 【グッズ】綾部智和 【アルバムCD制作】爽美録音株式会社(田中様) 【アドバイザー】高橋祐介さん(Marmoset)、菅沼萌恵さん(劇団熱血天使) 【振り付け】久織じゅん 【殺陣・アクション】伊藤翼 【衣装】浅谷結花 (タイトル)秋元きつねさん (ロゴ・メインビジュアル)渡部義雄さん(SEGA) (プロモーションビデオ)和田圭介さん、宮路一昭さん(音楽プロデューサー)、原口一也さん(「映画野郎」編集長) オープニングテーマ・エンディングテーマ・・・奈良悠樹(歌:菊池ひさえ) |
世は宇宙大戦争の真っ只中。
地球外生命体が地球に残る数少ない鉱石(レアメタル)をめぐって、
銀河では日夜戦いが行われていた。
この頃の地球は、楽器のカタチに似たロボットをミュージシャンパイロットたちに操縦させ、科学技術により音をビーム状に具現化させるという(いわゆ...
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