演劇

カートプロモーションプロデュース第八弾

帰って来た蛍~慟哭の詩~

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演劇

カートプロモーションプロデュース第八弾

帰って来た蛍~慟哭の詩~

実演鑑賞

カートエンターテイメント

長岡市立劇場 大ホール(新潟県)

他劇場あり:

2012/07/04 (水) ~ 2012/07/04 (水) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://ameblo.jp/kart-hotaru/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
“特攻の母"鳥濱トメ 生誕110周年・没後20周年記念舞台

【解説】
2008年、2010年と、過去2度公演された舞台『帰って来た蛍』。
このお話は、戦時中の日本、特攻隊員達の母の代わりとして彼等を手厚くもてなし、無限の情をかたむけた富屋食堂の女主人「鳥濱トメ」を中心に、文字通り決死...

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公演詳細

期間 2012/07/04 (水) ~ 2012/07/04 (水)
劇場 長岡市立劇場 大ホール
出演 さとう珠緒、堤大二郎、伊吹剛、竹島由夏、榎木薗郁也、前田耕陽、芦田昌太郎、藤井仁人、鹿島良太
脚本 柿崎ゆうじ
演出 柿崎ゆうじ
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】2012/04/23
新潟公演 前売り3000円、当日3500円
公式/劇場サイト

http://ameblo.jp/kart-hotaru/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 “特攻の母"鳥濱トメ 生誕110周年・没後20周年記念舞台

【解説】
2008年、2010年と、過去2度公演された舞台『帰って来た蛍』。
このお話は、戦時中の日本、特攻隊員達の母の代わりとして彼等を手厚くもてなし、無限の情をかたむけた富屋食堂の女主人「鳥濱トメ」を中心に、文字通り決死の攻撃に直面する若者たちとの温かい心の交流を描いた舞台作品です。
そして今年、鳥濱トメさんの生誕110周年、さらに没後20周年という節目の年にあたり、新たなエピソードを交え、2012年6月8日から16日まで、東京吉祥寺・前進座劇にて上演致します。
さらに、本作のキーパーソンとなる宮川三郎少尉の母校である新潟県立長岡工業高等学校110周年も記念し、7月4日に長岡市立劇場にても上演を予定しております。


【あらすじ】
大東亜戦争末期の昭和20年…。
米軍は沖縄に上陸し、いよいよ本土に狙いを定める中、
故郷を想い、愛する人々を守る為に決死の特攻に飛び立った若者達がいた。
彼らの末期のひと時に無限の情をかたむけた富屋食堂の女将、鳥濱トメ…。
その交流を描いた真実の物語-。
その他注意事項 未就学児童入場不可
スタッフ 【舞台監督】西川也寸志+箱馬研究所
【照明】葛生英之(日高舞台照明)
【音響】柳原健二  【音楽】西村真吾
【美術】松本わかこ  【制作】柿崎弘貴
【制作協力】SUI  【イラスト】唐澤由依
【プロデューサー】増田玲介

[情報提供] 2012/05/16 18:28 by masuda

[最終更新] 2012/07/25 01:54 by masuda

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