公演情報
「紫雲英の記憶」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2025/06/05 (木) 19:00
価格4,500円
ねむりねこプロジェクトの「紫雲英の記憶」
劇場も富士見台のアルネ543…どちらとも初見の舞台で楽しみにしておりました。
アルネさんは下北沢の「楽園」みたいに座席が分かれていて、どちらで観ようか悩むタイプ。同じ作品でも何回か観たい方にはお勧めかもしれません。
「げんげのきおく」は霊視能力がある主人公侑真が、錆びた刀の鑑定をする所から物語が始まります。
刀から現れた幽霊の正体、神社内で繰り広げられる呪いの意味や過去の記憶など、少しづつ明かされていくサスペンスとアクション要素が込められた作品。