アレクサンダー・エクマン パリ・オペラ座
アレクサンダー・エクマン パリ・オペラ座
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2025/07/25 (金) ~ 2025/07/27 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.playoperadeparis.jp
期間 | 2025/07/25 (金) ~ 2025/07/27 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | パリ・オペラ座バレエ団 |
演出 | |
振付 | アレクサンダー・エクマン |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 29,000円 【発売日】2025/03/22 S 席 29,000円 A 席 24,000円 B 席 14,000円 C 席 7,000円 *税込価格・全席指定 *全席学生割引あり(2,000円引き) /学生割引は通常通りの席をご購入いただき、公演日当日、当日券売り場にて学生証をご提示で2000円ご返金いたします。 *未就学児童入場不可 *車椅子席 29,000円/付添席 29,000円/車椅子エリアは1階後方になります。お付き添いのお客様は斜め後ろにスタッキングチェアでおかけいただきます。ご予約は、一般発売日(3/22)からご観劇の前日まで先着順にて承ります。キョードー東京のみでの販売となります。 *見切れ席を後日販売する可能性がございます。その場合のチケット料金は未定です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月25日(金) 18:30 7月26日(土) 13:30 / 18:30 7月27日(日) 12:00 / 17:00 *開場は各開演の45分前となります。 |
説明 | 6万球の緑の雨が降る パリ・オペラ座の話題作「PLAY」がこの夏、東京に コンテンポラリーダンスシーンで一際輝く個性を放つスウェーデン出身の振付家・Alexander Ekman(アレクサンダー・エクマン)がパリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。2017年の初演以来、驚きの連続の舞台でオーディエンスを興奮の嵐に巻き込み、賞賛され続ける話題作の最新版が、2024年12月から2025年1月、ガルニエ宮で再演されました。 2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督で一躍世界中の注目を集めたAlexander Ekmanが振付・舞台・衣装を手掛けた「PLAY」。Alexander Ekmanが「子供の頃は当たり前のように遊ぶことを楽しめたのに、大人になるにつれて遊ぶことをやめてしまい、少しずつ苦手意識がでてくることに疑問を投げかけ、私たちが “遊び”とどのように向き合いたいのかを考えるきっかけになる作品を作りたかった」と言うように、第一幕は、子供時代を彷彿とさせる自然な“遊び”、それとは対照的に第二幕では大人になって“遊び心”を失い、真面目なルーティンに疲弊する大人の世界を表現。 ダンサーたちが繰り広げる、縄跳びやゴムボールなど様々な遊びの小道具を使った創造的で生き生きとしたエネルギーに満ちたパフォーマンスは、観客を驚きと歓喜の渦に包みながら、深遠な問題を突きつけ、“気づき”を促してくれます。 振付・舞台 Alexander Ekmanをはじめ、音楽 Mikael Karlsson(ミカエル・カールソン)、衣装 Alexander Ekman、Xavier Ronze(グザヴィエ・ロンズ)、照明 Tom Visser(トム・ヴィッサー)、歌唱 Calesta “Callie” Day(カリスタ・“キャリー”・デイ)は前作から引き続きステージを構成する大切なパートを支えています。 そして今夏、パリ・オペラ座の名作「PLAY」が、アーティスト、スタッフ、オペラ座バレエ団のダンサーたちと共に日本へやってきます。このコンテンポラリーダンス「PLAY」は、誰の心にも潜んでいる、無邪気に遊ぶ、体が自然に踊るような“PLAY=遊び”感覚を呼び起こすきっかけになることでしょう。 【SPECIAL PARTNER】 俳優 綾瀬はるか 俳優 石橋静河 俳優 柄本時生 ブレイクダンサー 湯浅亜美/AMI 俳優・ミュージシャン 渡辺大知 |
その他注意事項 | *出演者の変更によるチケットの払い戻しはいたしません。 *本演目では、緑のプラスチックのボールと巨大なバルーンを客席に投げ入れる演出がございます。巨大なバルーンは割れる可能性もあります。 |
スタッフ | 振付・舞台・衣装:アレクサンダー・エクマン 音楽:ミカエル・カールソン 歌唱:カリスタ・“キャリー”・デイ パリ・オペラ座 舞踊監督:ジョゼ・マルティネス 衣装:グザヴィエ・ロンズ ピアノ:フレデリック・ヴェス=クニッテル 装飾制作:ベルナール・コナン 舞台制作:エリック・ジャデル |
パリ・オペラ座の話題作「PLAY」がこの夏、東京に
コンテンポラリーダンスシーンで一際輝く個性を放つスウェーデン出身の振付家・Alexander Ekman(アレクサンダー・エクマン)がパリ・オペラ座バレエ団のために創作した「PLAY」。2017年の初演以来、驚き...
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