期間 |
2012/04/21 (土) ~ 2012/04/21 (土)
|
劇場 |
京都市男女共同参画センター「ウィングス京都」
|
出演 |
松田弘子、高橋縁、島田曜蔵 |
脚本 |
平田オリザ |
演出 |
平田オリザ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円
【発売日】
参加費:1,000円
|
公式/劇場サイト |
http://www.matsui21.com/m/event/kyoto/120421/120421.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
|
説明 |
今から3年前、民主党がまだ野党だった2009年に超党派の議員仲間で呼びかけ人となり、この「ヤルタ会談」を東京の憲政記念館で上演していただきました。登場人物は3人、わずか30分の短編ですが、大国と大国が威信をかけてぶつかり合う国際政治の本質がブラック・ユーモアたっぷりに軽やかに描かれており、大勢参加した国会議員からも大好評でした。 このたび京都で開催することになり、この劇を通して皆さんと一緒に、今の日本や政治について考える機会になればと思っています。是非とも多くの方々にご参加ご鑑賞いただければ幸いです。 参議院議員 松井孝治
『ヤルタ会談』作品紹介 「あれ、またチャーチルさん、遅刻?」 「ちゃーちる」「すたーりん」「るーずべると」…戦後処理の一大決定に集まったはずの3人の首脳は、人気者になりたいだのこの国が欲しいだの自分の事ばかりで―。 落語家・柳家花禄に書き下ろした新作落語を舞台版として改訂上演。第2次世界大戦終戦間際、米・英・ソ首脳によって行われた「ヤルタ会談」を痛快に皮肉った問題作。 世界なんて本当はくだらない。 |
その他注意事項 |
|
スタッフ |
舞台監督:西田 聖 /舞台美術:杉山 至 /照明:岩城 保 /制作:西山葉子 /企画制作:京都からこの国のかたちを変える会 |
もっと読む