志村けん一座 第7回公演
志村けん一座 第7回公演
実演鑑賞
中日劇場(愛知県)
他劇場あり:
2012/06/14 (木) ~ 2012/06/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.duncan.co.jp/web/stage/shimurakon/
期間 | 2012/06/14 (木) ~ 2012/06/24 (日) |
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劇場 | 中日劇場 |
出演 | 志村けん、ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)、いしのようこ、磯山さやか、みひろ、野添義弘、西村直人、乾き亭げそ太郎、山田将之、種子、高橋千佳、染谷妃波、北林明日香、川村理沙、宮田真帆、磯貝真由(ギター)、由夏、坂本あきら、桑野信義 |
脚本 | 朝長浩之、ラサール石井、【原作】茂林寺文福『先づ健康』 |
演出 | ラサール石井 |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 9,500円 【発売日】 A席 ¥9,500 B席 ¥6,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今年は新作! いしのようこを迎え笑いの渦もメガトン級にパワーアップ。劇場でお楽しみあれ ◆1幕 1場『バカ殿様』/2場コントライブ ◆2幕 1場志村けん津軽三味線(作曲:上妻宏光 EMIミュージックジャパン) 2場『先づ健康』-松竹新喜劇より- (原作:茂林寺文福 潤色:ラサール石井/協力:松竹新喜劇) STORY 現代では親孝行などという言葉すら忘れられているようですが、ところが、その親孝行をせずにはいられない、まあ国宝か無形文化財とでも言うべき息子がいたのです。 桜湯を経営する櫻井信一さんがその人です。信一さんは近所でも評判の親孝行者ですが、しかし、過ぎたるは及ばざるの譬え通り、親孝行の意味を一寸取り違えたようです。というのは、信一さんは、父・松太郎さんを思うあまり、松太郎さんのすることなすことにああしては体に障ります、こうしては危険ですと神経をとがらせ、病気健康対策に健康表まで作っている有様。体を気遣って外へも出して貰えない不自由さと運動不足で、松太郎さんは食欲もなく、これでは病気になってしまうと、ほとほとまいっていたのです。 そんなところへ、廃品回収業を営んでいる弟の健次さんが来ました。事情を聞いた健次さんは、何よりも先づ健康が第一と、信一さんと兄弟喧嘩の末、父親の信用証まで書かされて、松太郎さんを自分の家へ連れて帰ることにしたのですが……。 |
その他注意事項 | ※4歳未満のお子様のご入場はお断りいたします。 |
スタッフ | 【脚本】 朝長浩之 【脚本・総合演出】 ラサール石井 【監修】 志村康徳 【美術】 堀尾幸男 【照明】 五十嵐正夫 【音響】 山本浩一 【音楽】 長谷川雄大 【振付】 川崎悦子 【タップ振付】 玉野和紀 【映像】 上田大樹 【衣装】 大井崇嗣 【かつら】 中野秀俊 【三味線指導】 上妻宏光 【歌唱指導】 長野佳代 【演出助手】 若月理代/藤原理恵 【舞台監督】 二瓶剛雄/小澤久明 【制作】 岡島哲也/青山恵理子/河合健太/蓬田恵美子 【プロデューサー】 池田道彦 |
いしのようこを迎え笑いの渦もメガトン級にパワーアップ。劇場でお楽しみあれ
◆1幕
1場『バカ殿様』/2場コントライブ
◆2幕
1場志村けん津軽三味線(作曲:上妻宏光 EMIミュージックジャパン)
2場『先づ健康』-松竹新喜劇より- (原作:茂林寺文福 潤...
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