実演鑑賞
シアターGロッソ(東京都)
2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://knocturn.com/peacemaker/
期間 | 2012/04/15 (日) ~ 2012/04/22 (日) |
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劇場 | シアターGロッソ |
出演 | 聖也、兼崎健太郎、浜尾京介、仲川遥香(AKB48)、ほか |
脚本 | 菅野臣太朗 |
演出 | 伊勢直弘(bpm) |
料金(1枚あたり) |
6,800円 ~ 7,300円 【発売日】 前売:6,800円 当日:7,300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 元治元年京都。 両親を長州藩士に殺された主人公市村鉄之助は敵討の為、新撰組の門を叩く。 決死の思いで入隊への戦いに挑み。土方歳三の小姓として入隊を認められる。 そんなある日、新撰組の敵役である尊王攘夷派の長州藩士・吉田稔麿が京の町々に 放火する騒動を起こす。 その最中に鉄之助は一人の少年と町で出会う。 少年の名は北村鈴。兄を殺した新撰組に復讐するため、鈴は吉田に仕える小姓だった。 そして吉田稔麿によって二人は引き裂かれてしまう。 土方と山南敬助の確執、沖田総司に忍び寄る病魔の影など、それぞれの想いが様々に交錯する。 互いが心の靄を晴らし切れないまま、物語は池田屋事件へと突入する。 出会い、別れ、友情、裏切り、希望、夢。幕末の世を駆け抜けた新撰組の未来は如何に。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:黒乃奈々絵 脚色・演出:伊勢直弘(bpm) 殺陣指導:TeamAZURA 舞台監督:寅川英司 +鴉屋、山下翼 照明:関口裕二(balance,inc.) 音響:ヨシモトシンヤ(come stock) 映像:和井内良典 (PRISM) キャラクター・V・アドバイザー:馮啓孝 ヘアメイク デザイン:井村祥子(アトリエレオパード) ウィッグ:アトリエレオパード 衣裳プロデュース:牧野iwao純子(ダダグラム) 音楽:Murakami Hirokazu(M’s galleria) 舞台監督助手:河野千鶴 小道具演出部:十万亜紀子 演出助手:義田麻里栄(Knocturn) |
両親を長州藩士に殺された主人公市村鉄之助は敵討の為、新撰組の門を叩く。
決死の思いで入隊への戦いに挑み。土方歳三の小姓として入隊を認められる。
そんなある日、新撰組の敵役である尊王攘夷派の長州藩士・吉田稔麿が京の町々に
放火する騒動を起こす。
その最中に鉄之助は一...
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