糸洲の壕 (ウッカーガマ) 公演情報 糸洲の壕 (ウッカーガマ)」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.9
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    6月にはチョコレートケーキが吉祥寺シアターで読売演劇大賞受賞作「ガマ」を再演した。そして8月には座・高円寺で風雷紡が「糸洲の壕 (ウッカーガマ)」を上演するということは、中央線沿線での2つの社会派劇団による【ガマ】対決となる訳だ。
    吉水恭子が故郷・長野県出身の陸軍軍医の指揮の下、糸洲の壕(ウッカーガマ)で看護活動に当たっていた学徒隊の少女たちを描くというこの作品、風雷紡としては出演者も多く、劇場の舞台も大きいので、どういう物語が展開されるのか注目の一作だ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    実話なんですね。観に行きたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    戦後の事件を取り扱う劇が多い印象がある風雷紡が沖縄戦を描きますか。
    それは見てみたいなあ。

    かつては昼は錦糸町ですみジャズ。夜は日暮里で風雷紡が私の黄金コースでした。
    今年は高円寺で公演ですね。
    作品の大きさ(あくまで予想ですが)、出演者の多さからしたら、そのくらいの大きさの劇場が相当なのでしょう。
    期待しております。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    まだ8か月も先の公演だが、「観たい!」に書き込みたくなるような内容だ。
    風雷紡の公演に外れはない といっても過言ではないだろう。その劇団が、戦後80年に満を持して紡ぐ反戦劇…最近使っていた下北沢の楽園より大きい劇場で多くの人に観てもらいたい、そんな気概を感じる。心して観てみたい!

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