トレモロブリュレ 公演情報 トレモロブリュレ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★

    壁の絵は凄い
    ある人物が幻に感じたり、キャラの関係性や展開がわかりにくいと感じ、空間軸(次元軸か)や時間軸がつかみくいと感じたが絡み続けた糸がラストにほどける展開はよかった。
    また、ミステリーと思わせといて、最終的にはそうじゃなかったのも○。

    ネタバレBOX

    劇場が楽園なので、演出プランによって舞台上の見づらさは致し方ないと思う部分はあるが、入り口付近での演技は、座る位置によっては見づらくなるので、ちょっとマイナスかな。
  • 満足度★★★★

    アートを感じる作品。
    進行と平行して壁画が完成していくんですが,過去に見た作品を考えても,ノアって作品が絵画的な気がしました。

  • 満足度★★★★

    下北満喫
    小劇場らしい作品で、まあ良かった。
    難解な話しっぽいがそうでもなかった。
    むしろあまりメッセージ性が無いのは肩透かしな感じくらい。
    ムラナカユカさんの演技はすごいです。

  • 無題387(12-130)
    15:00の回。なかなか時間が取れないので一言だけ。お話をつかみ損ねたのかほとんどわかりませんでした、すみません。異なる時間が設定されていても大丈夫なのに、壁の絵も鏡も祭りもすっと通り過ぎてしまったようです。

    ネタバレBOX

    一つのテーブルを二組が同時に使い、どちらかが話せば、もう一組は静止…ちょっと前、この会場で同じような場面がありました。舞台に4人、ところが、ただ黙っているのではなく、無言であること、動かないことが十分な説得力を持っていました。また、画家が入口側にいるのもなんか不自然に感じてしまいました。
  • 満足度★★★★

    惹き込まれました。
    ミステリー&ファンタジーといった作品なのですが、若者ゆえの激しい感情が交錯する部分が、とてもインパクトがあり、面白いドラマでした。

    私は、赤江曝の、初期作品群と通底する手触り、みたいなものを感じました。

    芝居のテンポを、いかにダレさせずに展開させるか、に腐心して工夫を凝らした演出、さらに舞台スペースの使い方がみごとだと思います。

    そして、舞台美術。ふだん私は、舞台美術にはほとんど関心を示さない(笑)のですが、これは労作ですね。

    前作もよかったですが、今回の作品の方が、私は好きです。





  • 満足度★★★★

    不思議な奇譚話
    とその真相、面白かったです。

    ネタバレBOX

    鏡の向こう側に行った後に鏡を割ったために戻ってこれない、鏡割り祭の日に起きた一人の女性の失踪事件がいつまでも美術部員の心に重くのしかかっている奇譚話。

    サイケ調の壁画の丸い鏡をはめ込もうとした部分に、はみ出しもせず、丁度いい大きさのスポットが当たり幻想的でした。

    鏡の向こうに行ってしまったと思い込んでいた彼らには可哀そうでしたが、病気がちだった彼女故の真相が明らかにされ、精神的にも立ち直れると思うとほっといたしました。
  • 満足度★★★★

    民間伝承にまつわる現代の綺譚、に見せておき…(謎)
    過去に観た2作は少なからず抽象的な部分があり紗幕を隔てたような印象だったのに対して本作は非常にワカり易い。
    また、諸星大二郎作品に通ずるような民間伝承にまつわる現代の綺譚とその落とし所(あるいはコトの真相)は好み。
    それにしても舞台美術の手のこんだことといったら…。

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