～オムニバスギャグエンターテインメント～
演劇
コントンクラブ image6
～オムニバスギャグエンターテインメント～
実演鑑賞
シアターサンモール（東京都）
2012/04/04 (水) ～ 2012/04/08 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.kdash.jp/butai/info/contonclub_image6.html
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公演詳細
| 期間 | 2012/04/04 (水) ～ 2012/04/08 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターサンモール |
| 出演 | 松岡卓弥(サーターアンダギー)、DAIZO、聡太郎、原田洋二郎(StudioLife)、升ノゾミ、木野村温子、松林篤美(G-Rockets)、石塚みづき、神田麻衣、辻本祐樹、知幸(PADMA)、川本裕之、相沢まき、成清正紀(KAKUTA) |
| 脚本 | |
| 演出 | リチャード・レイン・Jr |
| 料金（1枚あたり） |
5,500円 ～ 5,500円 【発売日】2012/03/03 5,500円 （税込・全席指定） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 1920年代、 禁酒法時代のニューヨークハーレム地区にあった名高い高級クラブ。 ジャズ、ギャング、犯罪、ボス、猥雑、煙…。 その名も『コットン・クラブ』（Cotton Club） 2009年、 その匂いとは全く関係のない抱腹絶倒の芝居が誕生した。 その名も『コントン・クラブ』（Conton Club） そして2012年4月、第6弾！ 複数の作家によるオムニバス形式。いろいろなタイプの脚本に通じるもの、それは『笑い！』 強烈な歌、圧巻のダンス、ちょいとホロリも。 が、しかし、基本は『笑い！』 オシャレで、バカで、くだらなくて、サイケで、コケットで・・・。 だけど五臓六腑がよじれます！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原案：松野一茂 ショートストーリー脚本 堤 泰之(プラチナ・ペーパーズ) 太田善也(散歩道楽) なるせゆうせい 一雫ライオン(東京深夜舞台) 末安 学(テアトルアカデミー) 河原万季(散歩道楽) 大輪教授 東條真有 音楽：楠瀬拓哉 振付：木野村温子 楽曲協力 LITO BARABAN 楠瀬拓哉 ショートコント脚本：ALL MEMBERS |
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禁酒法時代のニューヨークハーレム地区にあった名高い高級クラブ。
ジャズ、ギャング、犯罪、ボス、猥雑、煙…。
その名も『コットン・クラブ』（Cotton Club）
2009年、
その匂いとは全く関係のない抱腹絶倒の芝居が誕生した。
その名も『コントン・クラブ』（...
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