演劇

劇団銅鑼公演No.61

「戦争とおはぎとグリンピース」婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 西日本新聞社刊より)

わたしの紅皿

デザイン:山口拓三

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演劇

劇団銅鑼公演No.61

わたしの紅皿

「戦争とおはぎとグリンピース」婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 西日本新聞社刊より)

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劇団銅鑼

銅鑼アトリエ(東京都)

2025/03/19 (水) ~ 2025/03/30 (日) 開幕前

休演日:3月24日(月)

上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: http://www.gekidandora.com/watasi_-no_benizara/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
戦争の爪痕がまだ残る1954年から始まった新聞の女性投稿欄「紅皿」。
そこには戦争に翻弄された家族を守る人たちの姿がありました。

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公演詳細

期間 2025/03/19 (水) ~ 2025/03/30 (日)
劇場 銅鑼アトリエ
出演 谷田川さほ、館野元彦、竹内奈緒子、久保田勝彦、野内貴之、福井夏紀、宮﨑愛美、齊藤美香、伊藤大輝、中山裕斗
脚本 五戸真理枝
演出 五戸真理枝
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 5,000円
【発売日】2025/01/20
日時指定自由席/消費税込み
一般/5,000円
30歳以下/4,000円
板橋区民割引/4,500円
高校生以下/1,500円
公式/劇場サイト

http://www.gekidandora.com/watasi_-no_benizara/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月19日(水)19:00
3月20日(木)14:00
3月21日(金)14:00/19:00
3月22日(土)14:00
3月23日(日)14:00
3月24日(月)休演日
3月25日(火)14:00/19:00
3月26日(水)14:00
3月27日(木)14:00/19:00
3月28日(金)14:00
3月29日(土)14:00/19:00
3月30日(日)14:00
説明 戦争の爪痕がまだ残る1954年から始まった新聞の女性投稿欄「紅皿」。
そこには戦争に翻弄された家族を守る人たちの姿がありました。
その他注意事項 ※開場は開演の30分前(アトリエにロビーはございません)
※障害のある方で付添え人が必要な場合のみ、付添人1名様無料
※未就学児のご入場はご遠慮ください

【アクセシビリティサービス】
視覚障害者への音声ガイドサービス日
21(金)22(土)29(土)30(日)の14時開演の回
聴覚障害者の方へのタブレット字幕提供日
25(火)14時と19時開演の回

車椅子、補助犬を伴ってのご観劇はチケット申し込みの際、お申し出ください。
スタッフ 【美術】長田佳代子 【照明】鷲崎淳一郎 【音響】坂口野花 【衣装】宮本宣子 【舞台監督】長沼仁 【演出助手】柴田愛奈 【舞台監督助手】大竹直哉 【衣装スタッフ】中村真由美 【音声ガイド】佐藤響子 【タブレット字幕】舞台ナビLAMP 【イラスト】さいとうりえ 【宣伝美術】山口拓三(GAROWA GURAPHICO) 【制作】平野真弓

[情報提供] 2024/12/13 11:41 by 劇団銅鑼

[最終更新] 2024/12/13 11:41 by 劇団銅鑼

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チケット取扱い

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