実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/04/27 (日) 12:30
一言で表現すれば「丁寧なツクリの演劇」。描かれる内容はもちろん、会話や演技も「真摯」な感じ。素舞台に随時座卓や座布団を配置するだけという極めてシンプルな舞台美術なのにその場がありありと感じられるのはその「丁寧さ」ゆえか?また、ある部分に「煙が目にしみる(堤康之)・ハードバージョン」か?と思ったりも(笑)。あと、よく存じているお三方の「意外な顔合わせ(私見)」もおトク感があった。(笑)
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2025/05/14 12:11
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