まつもと市民芸術館プロデュース
演劇
まつもと市民芸術館プロデュース
殿様と私
実演鑑賞
まつもと市民芸術館 小ホール（長野県）
他劇場あり:
2025/02/13 (木) ～ 2025/02/16 (日) 開幕前
上演時間：
公式サイト：
https://www.mpac.jp/event/41165/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2025/02/13 (木) ～ 2025/02/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | まつもと市民芸術館 小ホール |
| 出演 | 升毅、水夏希、久保田秀敏、平体まひろ、武居卓、喜多アレクサンダー、水野あや、松村武 |
| 脚本 | マキノノゾミ |
| 演出 | マキノノゾミ |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 5,500円 【発売日】2024/12/14 一般：5,500円 U25：2,000円（枚数限定、前売のみ） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月13日(木)18:30 2月14日(金)14:00 2月15日(土)13:00★／18:00 2月16日(日)13:00 ★託児サービスあり |
| 説明 | 明治19年、東京。白河邸の主、白河義晃子爵は、時代の急激な西洋化に馴染めず酒に溺れる日々を送っていた。そんなある日、家令の雛田源右衛門が外務卿の書生に時代遅れのちょん髷をからかわれ、さらには「白河子爵には華族の資格なし」と侮辱される事件が勃発。誇りを傷つけられた義晃は怒り心頭に発し、これまた時代遅れの討ち入りを決意する。 しかし、息子の義知が刀ではなくダンスで立ち向かうことを提案し、戸惑いながらも、 アメリカ人女性アンナ先生の熱血指導のもと、 ぎこちないダンスの特訓が始まった。 果たして、義晃は華麗なステップを踏めるようになるのか！？ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出：マキノノゾミ 装置：奥村泰彦 照明：中川隆一 音響：内藤博司 衣裳：三大寺志保美 ヘアメイク：西川直子 演出助手：郷田拓実 舞台監督：矢島健 プロデューサー：小川知子 主催：一般財団法人松本市芸術文化振興財団 後援：松本市、松本市教育委員会 企画制作：まつもと市民芸術館 |
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