25周年記念公演 第46回公演
25周年記念公演 第46回公演
実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2025/01/31 (金) ~ 2025/02/03 (月) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://knitcap.jp/sarabazou/
期間 | 2025/01/31 (金) ~ 2025/02/03 (月) |
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劇場 | AI・HALL |
出演 | 髙安美帆、門脇俊輔、澤村喜一郎、仲谷萌、西村貴治、山谷一也、高田晴菜、越賀はなこ、山﨑茉由、高橋敏文、大路絢か、尾澤ショータロー、おがわてつや(音楽・演奏) |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | 小原延之 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2024/11/29 一般:4,000円(当日券 +500円) ユース・学生:2,500円(当日券 +500円) 高校生以下:1,000円(前売・当日とも) ペア割:7,500円(2名分 / 前売のみ) 初日割:3,500円(1月31日[金]19:00の回限定 / 当日券 +500円) 伊丹市民割:3,000円(当日券 +500円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月31日[金]19:00 2月1日[土]13:00 / 18:00 2月2日[日]14:00 2月3日[月]14:00 |
説明 | 戦争が終わってしばらくたった1955年の春。 ある男女が出会い、家族がはじまりました。 1970年の万博の夏。 子供は二人になっていました。いつも喧嘩がたえない騒がしい家族になりました。 やがて、バブルの真ん中1986年の秋。子供たちも大人になり、それぞれの道へ。 震災があった1995年の冬の朝、 孫の活躍が眩しい2005年の春の夕暮れ、 検査と対策の時代を経て、今日まで――― 伊丹で豆腐屋を営むある家族の歴史を、 いくつもの時代と街の風景を通して描いた舞台『さよなら家族』をもとに、 ともに伊丹に縁の深いごまのはえの脚本と、小原延之の演出が初のタッグを組み、 伊丹と劇場とわたしたちの物語を語りなおします。 さらば、さらば、さらば!! |
その他注意事項 | ※全席自由(当日受付順入場)。 ※ユースは25歳以下。 ※ユース・学生券、高校生以下券は当日要証明書。 ※伊丹市民割券は当日要住所証提示。 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 【鑑賞サポートについて】 ◯公演1週間前より上演台本のデータを貸し出しいたします。ご希望の方は劇団までご連絡ください。 ◯車いすの方は事前にご連絡いただくか、ご予約の際にお申し付けください。 ◯その他、観劇に際してお手伝いが必要な方はご相談ください。可能な限りご対応します。 |
スタッフ | 舞台監督|河村都(華裏) 舞台美術|竹腰かなこ 照明|葛西健一 音響|三橋琢 映像|飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film) 衣裳|イトウワカナ(intro) 小道具|仲谷萌 演出助手|小山裕暉 マイム指導|いいむろなおき(いいむろなおきマイムカンパニー) 宣伝美術|山口良太(slowcamp) 絵|竹内まりの 制作|門脇俊輔、澤村喜一郎、高田晴菜、山﨑茉由、植村純子 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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ある男女が出会い、家族がはじまりました。
1970年の万博の夏。
子供は二人になっていました。いつも喧嘩がたえない騒がしい家族になりました。
やがて、バブルの真ん中1986年の秋。子供たちも大人になり、それぞれの道へ。
震災があった199...
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