舞台
-ErroR:salvation- Case. Scien Brofiise-
実演鑑賞
シアターサンモール(東京都)
2024/12/19 (木) ~ 2024/12/29 (日) 上演中
休演日:12月23日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://virche.scissors-blitz.com/index.html
期間 | 2024/12/19 (木) ~ 2024/12/29 (日) |
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劇場 | シアターサンモール |
出演 | 北出流星、太田夢莉、北村健人、佐野真白、永島龍之介、高本学、林光哲、石井陽菜、中田凌多、古賀瑠、ほか |
脚本 | 粟島瑞丸 |
演出 | 粟島瑞丸 |
料金(1枚あたり) |
9,800円 ~ 9,800円 【発売日】2024/11/16 9,800円(税込・全席指定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月19日(木) 18:00 12月20日(金) 18:00 12月21日(土) 13:00 / 18:00 12月22日(日) 13:00 / 18:00 12月23日(月) 休演日 12月24日(火) 18:00 12月25日(水) 18:00 12月26日(木) 13:00 / 18:00 12月27日(金) 18:00 12月28日(土) 13:00 / 18:00 12月29日(日) 12:00 / 17:00 |
説明 | 西ヨーロッパの小国・アルペシェール。 四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれた この国の人間は23歳までに死に至る 《死の呪い》 を抱いて生まれてくる。 万人に等しく死が降り注ぐアルペシェールは、いつしかこう呼ばれるようになった。 ――死神に魅入られた国、と。 国民は短命である自分たちの運命を嘆き、抗う。 そして長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。 23歳までに死を迎える肉体を捨て、 記憶だけを生き永らえさせる――“記憶のダウンロード”。 “記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は “リライバー”と呼ばれ、 短命に抗い続けている。 時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。 人生を嘆いた少女が自ら生を終わらせようとした瞬間、 目の前に《死の番人》だと名乗る謎の男が現れる。 番人の導きにより、少女は否応なしにこの国に巣食う 《様々な死の謎》 に近づくこととなる。 死神に魅入られた者の運命が行きつく先は ―― 絶望だと知らずに。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台美術】泉 真 【照明】河野真衣 【音響】田中拓哉 【映像】松澤延拓(カタリズム) 【殺陣】六本木康弘(ジャパンアクションエンタープライズ) 【衣裳】沼崎和真(Revelten)、田口幸代(Revelten) 【ヘアメイク】工藤聡美 【演出助手】日高信乃 【舞台監督】松本樹乃(GOSHIKI) 【演出部】松木けん(GOSHIKI) 【照明操作】中西美樹 【音響システムプラン・マイク操作】齋藤正樹 【音響操作】伊藤香南子 【マイクケア】宮崎淳子 【殺陣振付助手】渡辺隼斗 【衣裳制作】studio BABOON、Revelten 【衣裳進行】沼崎和真(Revelten)、田口幸代(Revelten)、原 翔 【ヘアメイク進行】黒田はるな、杉田智子、muu 【アンダースタディ】立松滉太 【アートディレククション】藤尾勘太郎 【写真】金山フヒト 【フラワーディレククション】増野光晴(いけばな雪舟流) 【宣伝美術協力】HARLY、伊藤陽佑(ACTOLI) 【グッズデザイン】DMI、HARLY 【パンフレット印刷】二光 【パンフレット座談会】通崎千穂(SrotaStage) 【WEB制作】河野真衣 【制作】杉本美衣奈(style office)、小原菜那子(style office) 【票券・当日運営】アンデム(松島瑞江、河田直樹) 【宣伝】エイベックス・ピクチャーズ、シザーブリッツ 【協力】 朝霧、アットプロダクション、えりオフィス、オフィスサカイ、GFA、ジャパンアクションエンタープライズ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、テアトルアカデミー、トキエンタテインメント、TRUSTAR、プラチナムピクセル、Heazelz、mitt management(50音順) |
四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれた
この国の人間は23歳までに死に至る
《死の呪い》
を抱いて生まれてくる。
万人に等しく死が降り注ぐアルペシェールは、いつしかこう呼ばれるようになった。
――死神に魅入られた国、と...
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