宙組公演
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2025/01/01 (水) ~ 2025/02/02 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2025/razzledazzle/index.html
期間 | 2025/01/01 (水) ~ 2025/02/02 (日) |
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劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | 芹香斗亜、春乃さくら |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 12,500円 【発売日】2024/12/07 SS席 12,500円 / S席 8,800円 / A席 5,500円 / B席 3,500円 新人公演情報 『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 【公演日程】 2025年1月23日(木)18:00開演 【座席料金(税込)】 SS席 5,300円 S席 4,200円 A席 3,000円 B席 2,500円 |
公式/劇場サイト |
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2025/razzledazzle/index.html |
タイムテーブル | |
説明 | 宝塚歌劇百十周年紀念奉舞 『宝塚110年の恋のうた』 作・演出/大野 拓史 宝塚歌劇110年の歴史を創り上げてきた数々の「日本物」作品から、恋に纏わる名曲をセレクトし、新たに紡ぎ上げる日本物レヴュー。宝塚歌劇の日本物の伝統を受け止め、未来へと繋ぐ、華やかで美しい舞台をお届け致します。 恋に破れ、二度と恋の歌など詠むものか…と嘆く傷心の歌人・藤原定家の前に、謎めいた人物が現れる。110年にわたって恋の歓び、美しさ、そして辛さを演じ、歌ってきたというその麗人に誘われ、定家は数多の恋の歌が綴られる不思議な世界へと旅立っていく…。 -------------------- ジャズ・スラップスティック 『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』 作・演出/田渕 大輔 1950年代のロサンゼルス。幼い頃に富豪の両親を亡くし、莫大な財産を相続したレイモンド・ブルーは、“ハリウッド一裕福な孤児”の異名を持つも、実際にその財産を手にするには条件があった。それは、レイモンドの後見人である遠戚の実業家、リチャード・ウィンターズの娘アビーと結婚し、放蕩三昧の生活を改めること。だが物質主義的なこのフィアンセを毛嫌いするレイモンドは、彼の財産にしか興味のないアビーとの結婚から逃れるため、経営難に陥っていた行きつけのナイトクラブ「Razzle Dazzle」の新たなオーナーとなって活路を見出そうとする。クラブを訪れた親友の映画スター、トニー・デイヴィスを相手に、まるで映画の筋書きのような愛を夢見がちに語るレイモンド。だが彼の目を醒まさせようと現れたアビーは、もしも財産がなければ、レイモンドを愛する女性などこの世に一人もいないと言い放ち、二人の口論はヒートアップ。見兼ねたトニーは彼らを仲裁しようと、ある賭けを提案する。 その賭けとは、レイモンドがハリウッド一の金持ちという素性を隠した上で、誰かの愛を得ることが出来れば、アビーとの婚約は解消され、財産はすべて彼の手に渡る。だが期日までにそれが叶わなければ、レイモンドはリチャードの言いつけ通り、直ちにアビーと結婚するというもの。そして、レイモンドが愛を勝ち得るべく“ヒロイン役”として、彼らが白羽の矢を立てたのは…映画に出ることを夢見て、田舎町からハリウッドへやって来たばかりの純朴な娘、ドロシーだった。 “華やかな喧騒・混乱・欺瞞”などを意味するナイトクラブ「Razzle Dazzle」を舞台に、“偽りの愛”を手に入れようと奔走する主人公が、“真実の愛”に気付くまでを描くハートフルコメディ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『宝塚110年の恋のうた』
作・演出/大野 拓史
宝塚歌劇110年の歴史を創り上げてきた数々の「日本物」作品から、恋に纏わる名曲をセレクトし、新たに紡ぎ上げる日本物レヴュー。宝塚歌劇の日本物の伝統を受け止め、未来へと繋ぐ、華やかで美しい舞台をお届け...
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