松竹創業130周年
松竹創業130周年
実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2025/01/02 (木) ~ 2025/01/08 (水) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202501shochikushinkigeki/
期間 | 2025/01/02 (木) ~ 2025/01/08 (水) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | 藤山扇治郎、渋谷天笑、曽我廼家一蝶、曽我廼家いろは、曽我廼家桃太郎、久本雅美(ゲスト)、有沙瞳(ゲスト)、ほか松竹新喜劇劇団員 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 7,500円 【発売日】2024/12/09 【ご観劇料(税込)】 一等席 7,500円 二等席 3,500円 三等席 2,500円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202501shochikushinkigeki/ |
タイムテーブル | |
説明 | Aプロ 米 田 亘 作 村 角 太 洋 演出 『春の夢 嗚呼!恋は勘違い』&新春ご挨拶 <あらすじ> 時は大正。女系家族で営む大阪の呉服問屋「翁屋」は、当代一の人形師に作らせたひな人形を守り神としてのれんを守ってきましたが、不景気による経営悪化に悩んでいました。女房おもんは婿養子・惣兵衛の才覚のなさを責めますが、そんな時、魚屋の和助夫婦が縁談話を持ち込んできます。お相手は大阪で五本の指に貼る大店「浪花屋」の一人息子・清太郎。翁屋の長女・お園に一目惚れし、恋煩いだというのです。和助夫婦はこの縁談を進めようと奔走しますが……。 シェイクスピア作の喜劇『夏の夜の夢』を松竹新喜劇ならではにアレンジ。勘違いから生まれるドタバタ劇にご期待ください。 Bプロ 舘 直 志 作 平 戸 敬 二 脚色 川 浪 ナミヲ 演出 『淡路島 温泉町値上がり中』&新春ご挨拶 <あらすじ> 舞台は淡路島の温泉町。この地で四代続く老舗旅館「きぬや」の主人・彦造は、先代の長女・初代の婿養子。口先だけの甲斐性なしで、旅館は抵当に入ってしまい、人手に渡る寸前です。先代の頃から「きぬや」に勤める女中のおげんは、夫婦と旅館の行末を憂いていました。そんな中、初代の妹・次代が青年実業家の婚約者を連れて帰ってきます。旅館を立て直す千載一遇のチャンスと意気込む彦造でしたが……。 色とりどりの湯煙のなか渦巻く人間模様♨ 60年ぶりに上演される松竹新喜劇らしい人情喜劇をお楽しみください。 【Aプロ・Bプロ共通 新春ご挨拶】 藤山扇治郎 渋谷天笑 曽我廼家一蝶 曽我廼家いろは 曽我廼家桃太郎 / 久本雅美 有沙瞳 お芝居に続いて新春のご挨拶を申し上げます。(途中、休憩はございません) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
米 田 亘 作
村 角 太 洋 演出
『春の夢 嗚呼!恋は勘違い』&新春ご挨拶
<あらすじ>
時は大正。女系家族で営む大阪の呉服問屋「翁屋」は、当代一の人形師に作らせたひな人形を守り神としてのれんを守ってきましたが、不景気による経営悪化に悩んでいました。女房おもん...
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