実演鑑賞
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2024/12/06 (金) ~ 2024/12/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidan-futsu.com/works/byoshitsu2024/
期間 | 2024/12/06 (金) ~ 2024/12/15 (日) |
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劇場 | 三鷹市芸術文化センター 星のホール |
出演 | 用松亮、渡辺裕也、浅井浩介、武谷公雄、重岡漠(青年団)、上田遥、松本みゆき(マチルダアパルトマン)、青柳美希、石黒麻衣 |
脚本 | 石黒麻衣 |
演出 | 石黒麻衣 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,800円 【発売日】2024/10/18 全席自由席・日時指定・整理番号付 前売:一般3,500円/財団友の会会員3,000円 当日:一般3,800円/財団友の会会員3,300円 U-22:前売・当日とも2,500円 高校生以下:前売・当日とも1,000円 ★早期夜公演割引(12/6〜12/10の夜公演) すべて300円引き ※U-22・高校生以下は当日身分証・学生証が必要 ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト |
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/star/event/20241206/ |
タイムテーブル | 12/6(金) 19:30★ 12/7(土) 14:00(託児) / 18:30★ 12/8(日) 14:00 12/9(月) 休演 12/10(火) 19:30★ 12/11(水) 14:00/ 19:30 12/12(木) 14:00 12/13(金) 19:30 12/14(土) 14:00 / 18:30 12/15(日) 14:00 --- 下記回にはアフタートークあり (各回、劇団普通主宰・石黒麻衣とのトーク) 12月 7日(土) 18:30の回 ゲスト 玉田真也(玉田企画主宰) 12月11日(水) 14:00の回 ゲスト 本谷有希子(劇作家・小説家) 12月12日(木) 14:00の回 キャスト登壇 12月15日(日) 14:00の回 ゲスト 廣木隆一(映画監督) |
説明 | ある地方の病院。入院棟は静まり返っているが、ある一室からはいつも話し声が聞こえてくる。そこは大部屋で、4人の患者が入院していた。 見舞いに来た母娘に同室の患者が話しかけたことをきっかけに、入院患者たちと家族、そして病院関係者の抱える不安、希望、現実、そして過去が浮き彫りになっていく。 病室での日々の生活や人間関係、そして人生を全編茨城弁で紡いだ家族の肖像。待望の再々演。 その部屋には、喋れるものが集まっている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:中西隆雄 伊東龍彦 舞台美術:濱崎賢二 照明:伊藤泰行 照明操作:山内祐太 音響:泉田雄太 宣伝美術:関根美有 舞台写真撮影:福島健太 演出助手:青柳美希 制作:赤刎千久子(青年団/ホエイ) 制作助手:及川晴日(娑婆駄馬) 【協力】 エフ・エム・ジー クリオネ シバイエンジン 娑婆駄馬 青年団 株式会社 地球儀 ホエイ マチルダアパルトマン もんしろ レトル 【主催】 公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団 |
見舞いに来た母娘に同室の患者が話しかけたことをきっかけに、入院患者たちと家族、そして病院関係者の抱える不安、希望、現実、そして過去が浮き彫りになっていく。
病室...
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