~昭和を駆けた人々~
~昭和を駆けた人々~
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
2024/12/07 (土) ~ 2024/12/07 (土) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=1600
期間 | 2024/12/07 (土) ~ 2024/12/07 (土) |
---|---|
劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 天野陽一、ほか30名 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/05/01 全席指定 S席:4,000円(当日4,500円) A席大人:2,500円(当日3,000円) A席小中学生:1,000円(当日1,200円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | とよはし歴史群像劇「海に生きる」の舞台は、昭和30~40年代の豊橋です。 現在の豊橋の基盤となっている三河港の開発を最初に着想し行動した神野太郎、 困難な漁業補償に取り組んだ河合陸郎、大きな建設計画を構想した青木茂。 群像劇「海に生きる」は豊橋の未来を夢見た男たちと海の恵みを生業なりわいとしていた人々との相克をえがく物語です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:特定非営利活動法人 ひとすじの会 後援:愛知県、豊橋市、豊橋市教育委員会、豊川市、新城市、田原市、蒲郡市 公益財団法人豊橋文化振興財団、中日新聞社、東愛知新聞社、東海日日新聞社 やしの実FM、豊橋ケーブルネットワーク株式会社[ティーズ] |
現在の豊橋の基盤となっている三河港の開発を最初に着想し行動した神野太郎、
困難な漁業補償に取り組んだ河合陸郎、大きな建設計画を構想した青木茂。
群像劇「海に生きる」は豊橋の未来を夢見た男たちと海の恵みを生業なりわい...
もっと読む