新井英夫×板坂記代子×佐久間新×吉野さつき 即興パフォーマンス&トークセッション
新井英夫×板坂記代子×佐久間新×吉野さつき 即興パフォーマンス&トークセッション
新井英夫×板坂記代子×佐久間新×吉野さつき 即興パフォーマンス&トークセッション
実演鑑賞
愛知大学文学部人文社会学科現代文化コースメディア芸術専攻吉野ゼミ/公益財団法人豊橋文化振興財団
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
2024/11/17 (日) ~ 2024/11/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.toyohashi-at.jp/event/workshop.php?id=589
期間 | 2024/11/17 (日) ~ 2024/11/17 (日) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 新井英夫、板坂記代子、佐久間新 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】 一般:1,500円 U25(25歳以下):1,000円 ※未就学児は入場無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年11月17日 (日)15:00開演 第一部 パフォーマンス 第二部 トークセッション ※途中休憩を含め、約90分〜120分を予定しています。出演の新井英夫の当日の体調により終演時間が変わります。 |
説明 | ~4人組と“プラットをささえる人たち”のアートとケアをめぐる試み。生老病死と表現を包みこむ劇場をめざして~ ◎企画趣旨 介護や医療、福祉もアートも、わたしたちの身体や心を支え、生かすもの。 「もちつもたれつ、ありもので、なんとかしてみますか」は、プラットという劇場での表現を通して、わたしたち一人一人もまた、お互いにもちつもたれつ支え合い、生かし合う存在であることを確かめようとする試みです。人も道具も制度も全て完璧に整っていなくても、ありもので、わたしたちの想像力と創造力でなんとかしてみますか、と。人の営みや感情、身体の有り様をさまざまな形でその舞台に乗せ、生老病死と表現を包み込もうとする劇場と、そこに集う“プラットをささえる人たち”とともに。 第一部は、2年前の夏にALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断された新井英夫とパートナーでケアする立場にもなった板坂記代子、ジャワ舞踊家の佐久間新による即興パフォーマンス。異なる身体、ケアするされるを超えた身体の関わりから新しい表現が生み出されます。 第二部は、出演者によるトークセッション。コーディネーターの吉野さつきも加わり進行役を担います。ALSによりさまざまなケアが必要となった新井英夫が、アーティストとして生活し仕事を続けようと試行錯誤する中から見いだした「クリエイティビティ」とは?介護、福祉、医療とアートが重なり合う場からどんな希望が見えてくるのか?会場のみなさまとも一緒にお話ししていきます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演:新井英夫、板坂記代子、佐久間新 コーディネーター:吉野さつき 協力:プラットをささえる人たち 主催:愛知大学文学部人文社会学科現代文化コースメディア芸術専攻吉野ゼミ/公益財団法人豊橋文化振興財団 共催:豊橋市 |
◎企画趣旨
介護や医療、福祉もアートも、わたしたちの身体や心を支え、生かすもの。
「もちつもたれつ、ありもので、なんとかしてみますか」は、プラットという劇場での表現を通...
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