実演鑑賞
中日劇場(愛知県)
他劇場あり:
2012/08/03 (金) ~ 2012/08/26 (日) 公演終了
休演日:8/6,13,20
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/elisabeth/
期間 | 2012/08/03 (金) ~ 2012/08/26 (日) |
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劇場 | 中日劇場 |
出演 | 春野寿美礼、瀬奈じゅん、山口祐一郎、石丸幹二、マテ・カマラス、髙嶋政宏、石川禅、岡田浩暉、寿ひずる、杜けあき、今井清隆、大野拓朗 、平方元基 、古川雄大、春風ひとみ、岸祐二 、伊東弘美、小笠原みち子、河合篤子 、大谷美智浩、治田敦 、阿部裕、ほか |
作曲 | シルヴェスター・リーヴァイ |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 13,000円 【発売日】2012/05/28 S席13,000円 A席10,000円 B席7,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 19世紀末のウィーン。若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。 自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めていく。 エリザベートが念願としていた望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、愛する皇太子ルドルフの死と、いつも不幸の影がつきまとう。 "トート=死"は、エリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、エリザベートは知っていた。 滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの"運命の日"は迫っていた・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽:シルヴェスター・リーヴァイ 演出・訳詞:小池修一郎 オリジナルプロダクション:ウィーン劇場協会 製作:東宝株式会社 制作協力:宝塚歌劇団 後援:オーストリア大使館 協力:オーストリア航空 音楽監督:甲斐正人/美術:堀尾幸男/照明:勝柴次朗/衣裳:朝月真次郎 振付:島﨑 徹・麻咲梨乃/歌唱指導:林アキラ・飯田純子/音響:渡邉邦男/映像:奥 秀太郎 ヘアー:坂井一夫・富岡克之(スタジオAD)/演出助手:小川美也子・末永陽一/舞台監督:廣田 進 オーケストラ:(株)ダット・ミュージック・東宝ミュージック(株)/指揮:西野 淳 翻訳協力:迫 光/プロダクション・コーディネーター:小熊節子 プロデューサー:岡本義次・坂本義和 |
自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の...
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