こまつ座 第152回公演
こまつ座 第152回公演
実演鑑賞
大阪新歌舞伎座(大阪府)
他劇場あり:
2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#more470
期間 | 2024/12/04 (水) ~ 2024/12/08 (日) |
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劇場 | 大阪新歌舞伎座 |
出演 | 大竹しのぶ、高田聖子、近藤公園、土屋佑壱、天野はな、福井晶一、朴勝哲 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
6,500円 ~ 11,000円 【発売日】2024/10/14 S席(1・2階) 11,000円 A席(3階) 6,500 円 U-25チケット(観劇時25歳以下対象)あり |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月4日(水) 12:00 12月5日(木) 12:00 12月6日(金) 12:00 12月7日(土) 12:00/17:00 12月8日(日) 12:00 |
説明 | 昭和10年、若き日の貧しくも奔放な浮草暮らしを詩情豊かに描いた「放浪記」で、華やかに文壇に登場した林芙美子。 ベストセラー作家となった林芙美子の日中戦争が迫る1935年から第二次大戦を経て、急逝する戦後1951年までの16年間の軌跡をたどります。 世間の風は日増しにきな臭さが強まり始めていく。 芙美子が小説を書くことに行き詰まりを感じていたとき、出版した本が発禁処分されてしまう。芙美子につきまとい、金儲けを企むプロデューサー三木孝は、"戦さはもうかるという物語"と芙美子を説得し、従軍記者へと仕立て上げていく。 内閣情報部と陸軍部から派遣され、太鼓たたいて笛ふいてお広目屋よろしくふれまわる物語を書くために、シンガポールやジャワ、ボルネオを従軍した林芙美子が見たものは何だったのか・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ベストセラー作家となった林芙美子の日中戦争が迫る1935年から第二次大戦を経て、急逝する戦後1951年までの16年間の軌跡をたどります。
世間の風は日増しにきな臭さが強まり始めてい...
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