シュツットガルト・バレエ団2012
シュツットガルト・バレエ団2012
実演鑑賞
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県)
他劇場あり:
2012/06/10 (日) ~ 2012/06/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nbs.or.jp/stages/1206_stuttgart/index.html
期間 | 2012/06/10 (日) ~ 2012/06/10 (日) |
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劇場 | 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
出演 | アリシア・アマトリアン、フリーデマン・フォーゲル、マリア・アイシュヴァルト、マライン・ラドメイカー、ほか |
演出 | |
振付 | ジョン・クランコ |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ドラマティック・バレエの巨匠振付家、ジョン・クランコの伝統を受け継ぎ、日本でも多くのファンをもつドイツの名門シュツットガルト・バレエ団が 4年ぶりに来日を果たします。 今回の日本公演で上演されるのは、いずれもクランコ振付の「じゃじゃ馬馴らし」と「白鳥の湖」の2作品。 日本初演となるクランコ版の「白鳥の湖」は、シュツットガルトに着任してまもなく独自の解釈のもとに再構築し、発表と同時に大きな衝撃をもたらした作品。 荘重ななかに鮮やかな色彩を放つ、屈指の舞台美術家ユルゲン・ローゼによる美しい装置。 その中で克明に描写されるジークフリート王子と悲劇の姫オデット、文字通りの悪魔的存在感を放つオディールとロットバルト。 古典作品の登場人物が新たに蘇る、クランコ版「白鳥の湖」は必見です。 シュツットガルト・バレエ団の誇る美しきドラマティック・ダンサーたちによる、極上の笑いと涙あふれる舞台をご堪能ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
4年ぶりに来日を果たします。
今回の日本公演で上演されるのは、いずれもクランコ振付の「じゃじゃ馬馴らし」と「白鳥の湖」の2作品。
日本初演とな...
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