シュツットガルト・バレエ団2012
シュツットガルト・バレエ団2012
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 大ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2012/06/09 (土) ~ 2012/06/09 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nbs.or.jp/stages/1206_stuttgart/index.html
期間 | 2012/06/09 (土) ~ 2012/06/09 (土) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 大ホール |
出演 | スー・ジン・カン、フィリップ・バランキエヴィッチ、アリシア・アマトリアン、アレクサンダー・ジョーンズ、マリア・アイシュヴァルト、ジェイソン・レイリー、ほか |
演出 | |
振付 | ジョン・クランコ |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ドラマティック・バレエの巨匠振付家、ジョン・クランコの伝統を受け継ぎ、日本でも多くのファンをもつドイツの名門シュツットガルト・バレエ団が4年ぶりに来日を果たします。 今回の日本公演で上演されるのは、いずれもクランコ振付の「じゃじゃ馬馴らし」と「白鳥の湖」の2作品。 日本で10年ぶりに上演となる「じゃじゃ馬馴らし」は、クランコがその多彩な演劇的手法を総動員して創作した、愛と至福の爆笑ドラマティック・バレエ。 バレエで爆笑? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、シェイクスピア原作によるこの舞台は、演劇よりも映画よりもミュージカルよりも、クランコ振付のバレエが面白い!という声があるほど。 ご覧いただければクランコの最高傑作と言われるのも納得していただけるはずです。 シュツットガルト・バレエ団の誇る美しきドラマティック・ダンサーたちによる、極上の笑いと涙あふれる舞台をご堪能ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
今回の日本公演で上演されるのは、いずれもクランコ振付の「じゃじゃ馬馴らし」と「白鳥の湖」の2作品。
日本で10年ぶり...
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