朗読活劇
朗読活劇
実演鑑賞
博品館劇場(東京都)
2024/12/05 (木) ~ 2024/12/08 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/2024/
期間 | 2024/12/05 (木) ~ 2024/12/08 (日) |
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劇場 | 博品館劇場 |
出演 | 石黒賢、上地雄輔、立花裕大、上田堪大、関隼汰、秋沢健太朗、伊勢大貴、井阪郁巳、佐藤日向、本西彩希帆、山影匡瑠 |
脚本 | 岡本貴也、江頭美智留 |
演出 | 岡本貴也 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 10,000円 【発売日】 グッズ付きチケット:10,000円(税込) パンフレット+非売品ブロマイド(桔梗または木瓜) 通常チケット:9,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ? それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。 玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男! 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。 400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」 漫画:藤堂裕 原案:明智憲三郎 (ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊) 脚本:岡本貴也&江頭美智留 演出:岡本貴也 美術:中西紀恵 音楽:鎌田雅人 照明:斎藤真一郎 音響:鏑木知宏 衣裳:前田文子 衣裳進行:東京衣裳 ヘアメイク:緒方加代子 演出助手:藤田知礼・矢島彩加 舞台監督:今泉馨(P.P.P.) 原作協力:井尻恵太(秋田書店) 重兼嘉夫(秋田書店) 宣伝、グッズデザイン: 石本寛絵(RouLette Planning) グッズディレクター:石本茂幸(ロッカワークス) フォトグラファー:TOBI HP製作運営:渡辺真依 キャスティング:井口淳(オレガ) 制作:井口淳(オレガ) 柴田幸枝 プロデューサー:小竹諒(ハピネット・メディアマーケティング) 松田理帆(ハピネット・メディアマーケティング) エグゼクティブプロデューサー:伏見雄二(ハピネット・メディアマーケティング) 牧内真一郎(秋田書店) 主催:「朗読活劇 信長を殺した男 2024」製作委員会 (株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋田書店) |
玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。...
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