令和6年度沖縄県伝統芸能公演 移動かりゆし芸能公演
令和6年度沖縄県伝統芸能公演 移動かりゆし芸能公演
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
他劇場あり:
2024/12/26 (木) ~ 2024/12/26 (木) 開幕前
上演時間: 約0時間55分(休憩なし)を予定
期間 | 2024/12/26 (木) ~ 2024/12/26 (木) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 比嘉大志、上原唯、古謝渚、伊集春華、大城春香、宮里香澄 |
脚本 | 三隅治雄 |
演出 | 三隅治雄 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】 (全席自由席) 大人・子ども/前売・当日 同一料金 ・・・1000円 ※未就学児膝上鑑賞無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年12月26日(木) 開場:10:30 開演:11:00 |
説明 | <見どころ> 島々に伝わる沖縄芸能の奥深さ、多彩さを掘り出して創られ、舞台は沖縄の魅力に満ち溢れている。 「エネルギッシュな踊り、バイオリン、三線、パーカッションの生演奏で観る人を幸せな気持ちにする、何度でも見たい!」と注目の歌舞劇!! 精一杯生きる毎日の出来事を喜び、祝い、愛を歌う。 <ストーリー> 琉球王国と呼ばれた140年以上前の沖縄。 村一番の頼りがいある漁師の三良(サンラー)と大人しく内気な加那(カナー)の不器用で純粋な仲を、賑やかな村の娘たちが密かに応援する姿を描く。 村は小さく貧しいけれど、みんなが恋する男女のために結い(助け合い)の力で家を建て、やがてふたりはめでたくニイビチ(結婚)。一年の収穫を祝う豊年祭り、豊穣の神の祝福を受け、村人たちの情熱がほとばしる歌と踊り。精一杯生きる毎日の中の出来事を喜び、祝い、愛を楽器演奏と踊りで表現していく。 演者が身につける衣装は山本寛斎門下の阿部美千代氏が担当。舞台美術は日本の舞台美術一人者の滝善光氏が務めるなどストーリー以外の見どころも満載!! 恋する2人を巡る、命の賛歌。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出 三隅治雄 振付・・・・・・・・・・・・・・・知花小百合 音楽・・・・・・・・・・・・・・・松元靖 舞台美術デザイン・・・滝善光 衣裳・・・・・・・・・・・・・・・阿部美千代 照明・・・・・・・・・・・・・・・坂本義美 音響・・・・・・・・・・・・・・・富山尚 舞台監督・・・・・・・・・・・猪股孝之 演出助手・・・・・・・・・・・田中瑠美 企画・制作・・・・・・・・・・下山久 大城安恵 制作・・・・・・・・・・・・・・・友利奈緒子 比嘉千賀子 〈歌・三線〉・・・・チアキ(しゃかり) 〈バイオリン〉・・・くによしさちこ 〈パーカッション〉・・伊波はづき |
島々に伝わる沖縄芸能の奥深さ、多彩さを掘り出して創られ、舞台は沖縄の魅力に満ち溢れている。
「エネルギッシュな踊り、バイオリン、三線、パーカッションの生演奏で観る人を幸せな気持ちにする、何度でも見たい!」と注目の歌舞劇!!
精一杯生きる毎日の出来事を喜び、祝い、愛を歌う...
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