舞台
舞台
実演鑑賞
明治座(東京都)
2024/12/04 (水) ~ 2024/12/22 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.meijiza.co.jp/info/2024/2024_12/
期間 | 2024/12/04 (水) ~ 2024/12/22 (日) |
---|---|
劇場 | 明治座 |
出演 | 佐藤流司、高橋克典、中村莟玉、高崎かなみ、本田礼生、白石隼也、坂本澪香、青山良彦、八十田勇一、若狭勝也、佃井皆美、小林健、西川瑞、増田雄二、西村聡、小栁美李、永沼伊久也、十河尭史、木村風太、草凪美海、篠井英介、西岡德馬、花總まり(特別出演) |
脚本 | 桑原裕子 |
演出 | 青木 豪 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 13,500円 【発売日】2024/10/13 (税込) S席(1階席・2階席正面・車いすスペース) 13,500円 A席(2階席左右・3階席正面) 8,500円 B席(3階席左右) 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | げに恐ろしきは 人間ひと か物の怪か─── 門によって護られ、門によって隔絶された都市、平安京。 藤原家が宮廷の実権を掌握しようと目論む頃、都では夜な夜な女官が行方不明になるという不穏な事件が相次いでいた。“鬼の仕業”と噂される事件を解決するよう命を受けたのは、京の守護につく在原業平(高橋克典)。夜ごと違う女のもとへ通う京随一の艶男である業平は、逢瀬を終えた帰路の途中、屋敷の屋根の上に怪しげな人影を見る。鋭い目つきで業平を見つめる少年は、若き文章生もんじょうしょう である菅原道真(佐藤流司)であった。 ある日、業平の親戚で道真の級友でもある紀長谷雄きのはせお に女官誘拐の嫌疑がかけられたことで、奇遇にも再会を果たす道真と業平。長谷雄にかけられた疑いを晴らすべく、不本意ながらもタッグを組むことになった2人は、怪しげな遊技場を営む昭姫しょうき (花總まり)の力を借り、事件の真相を探っていくが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 灰原 薬 『応天の門』(新潮社「コミックバンチKai」連載) 脚本 桑原裕子 演出 青木 豪 音楽:和田俊輔 美術:二村周作 照明:髙見和義 音響:山本浩一 音響効果:青木タクヘイ 映像:松澤延拓 衣裳:半田悦子 ヘアメイク:馮 啓孝 擬闘:栗原直樹 振付演出:南 流石 所作指導:寿柳 嶽 演出進行:松倉良子 舞台監督:荒 智司 宣伝美術:羽尾万里子 宣伝写真:坂田貴広 宣伝映像:田中亮祐 題字:武田双雲 企画・製作 舞台『応天の門』製作委員会 |
門によって護られ、門によって隔絶された都市、平安京。
藤原家が宮廷の実権を掌握しようと目論む頃、都では夜な夜な女官が行方不明になるという不穏な事件が相次いでいた。“鬼の仕業”と噂される事件を解決するよう命を受けたのは、京の守護につく在原業平(...
もっと読む