わらび座創立70周年記念作品
わらび座創立70周年記念作品
実演鑑賞
一関文化センター(岩手県)
他劇場あり:
2024/10/18 (金) ~ 2024/10/18 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.warabi.jp/stage/2024/2
期間 | 2024/10/18 (金) ~ 2024/10/18 (金) |
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劇場 | 一関文化センター |
出演 | 鈴木裕樹、内田勝之、遠藤浩子、遠田雅、千葉真琴、黒木友宜、上平美咲、村中琉奈、黒木真帆 |
作曲 | 八幡 茂 |
脚本 | マキノノゾミ |
演出 | マキノノゾミ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】 全席自由席 (税込) 一般:3,000円(当日3,500円) 一関市内、平泉町内小中学生無料ご招待(事前に販売場所でチケットをお受け取り下さい) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年10月18日(金) 開演:18:30 |
説明 | 時は江戸後期、鉄蔵(のちの葛飾北斎)32歳の春。 版元の蔦屋重三郎がおことを鉄蔵に引きあわせる。 家族を亡くして生きる張り合いを失っていたおことだが、日本一の絵師になりたいと夢中で絵を描く北斎の姿に、いつしか自分の夢を重ねていく。 「ものには何でも色と形がある。その一瞬の姿をこの手で写し取れた時、たまらなく愛おしくなる。なんて楽しい、なんて嬉しい。それが絵師の仕事」 戯作者・左七(曲亭馬琴)とコンビを組んでヒット作を飛ばすが、作品の方向性を巡って大げんか。 娘のお栄も鉄蔵に似て絵のことが好きでたまらない。せっかく結婚したのに亭主の絵をけなして離縁させられてしまう。 そんな2人を支える妻・おことだが突然の病に倒れてしまう。おことのために一世一代の絵を描こうと決心する鉄蔵だが、はたして絵を完成させることはできるのか。そして左七との関係は・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出/マキノノゾミ 作曲/八幡 茂 振付/新海 絵理子 美術/高橋 知佐 照明/志村 拓 音響/福地 達朗 衣装/市橋 幸恵 ヘアメイク/我妻 淳子 小道具/平野 忍 『八方睨み鳳凰図』美術資料協力:岩松院 |
「ものには何でも色と形がある。その一瞬の姿をこの手で写し...
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