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彰化劇場芸術節

ミラクルライフ歌舞伎町

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ミラクルライフ歌舞伎町

実演鑑賞

亜細亜の骨

員林演芸庁 小劇場(台湾)

2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) 公演終了

上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://performance.bocach.gov.tw/asia2024.htm?

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。
戦中戦後、大正~令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていた彼女はい...

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公演詳細

期間 2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日)
劇場 員林演芸庁 小劇場
出演 奥田努、山崎洋平、緒方和也
脚本 リン・モンホワン(林孟寰)
演出 E-RUN(山﨑理恵子)
料金(1枚あたり) 1,200円 ~ 1,600円
【発売日】
公式/劇場サイト

https://performance.bocach.gov.tw/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月12日(土)14:30 *アフタートークあり
10月13日(日)14:30
説明 新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。
戦中戦後、大正~令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていた彼女はいまも皆からシンコーママと呼ばれ親しまれている。
昭和12年、台湾・嘉義から兄と共に日本の地に降り立った少年、陳新高。彼が歌舞伎町に根を張りシンコー(新高)ママとなったキセキを辿る。
その他注意事項
スタッフ ドラマトゥルク|辛正仁
舞台意匠|倉本徹
照明|魏丞專
衣裳|竹內陽子
振付・ステージング|廣崎URAN
音響|島猛
映像|東盛愛華
舞台監督|倉本徹、陳柏維

プロデューサー|廖心彤

[情報提供] 2024/10/02 15:50 by E-RUN

[最終更新] 2024/10/23 21:20 by E-RUN

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チケット取扱い

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