幾何学おばけ企画公演
幾何学おばけ企画公演
実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2024/12/20 (金) ~ 2024/12/22 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kikagakuobake.jimdosite.com/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/
期間 | 2024/12/20 (金) ~ 2024/12/22 (日) |
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劇場 | スタジオ空洞 |
出演 | 寺杣風花(劇団いいのか・・・?)、ひろなかたけと(ネムノキ)、藤井陽平、松下芽萌里、水口昂之(劇団肋骨蜜柑同好会)、日和しい(幾何学おばけ) |
脚本 | 藤田恭輔(かるがも団地)、パキケファロ長崎(幾何学おばけ) |
演出 | パキケファロ長崎(幾何学おばけ) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2024/10/18 一般:3,000円 学生:2,000円 高校生以下:1,000円 ※当日清算 / 日時指定・全席自由 ※学生、高校生以下チケットは要学生証提示 |
公式/劇場サイト |
https://kikagakuobake.jimdosite.com/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/ |
タイムテーブル | 12月20日(金) 16:00/19:30 12月21日(土) 12:30/16:00/19:30 12月22日(日) 12:30/16:00 |
説明 | ■あらすじ 「まぁ、なんとかなるんじゃないすかね」 色々なことを諦めるようになって、目を瞑るようになって、 そうやって日々をやり過ごしていくことが、当たり前になった。 新卒で入った会社で働き続けて早5年。 会社の新しい工場の建設用地として、私の故郷に白羽の矢が立った。 富士山を臨み、水田が広がる、小さな町。 私は数年ぶりに、この町の澄んだ空気を吸っている。 ふと、視界の端にいるはずのない彼女の人影が映った。 なんとかなると自分に言い聞かせたあの日、どうにもならなかったあの日の記憶。 |
その他注意事項 | ※上演時間は約90分を予定しております。 ※開場・受付は開演の30分前となります。 ※10/18(金)18:00から予約開始 ※前売券は各公演日の前日23:59まで受付 ■お問い合わせ kikagakuobake@gmail.com |
スタッフ | 音響:パキケファロ長崎(幾何学おばけ) 照明:蓮文(劇団24区) 制作・宣伝美術・衣装:日和しい(幾何学おばけ) 当日運営:す~す~(すわろす)、千世佳瑞、古川はる |
[情報提供] 2024/10/01 16:23 by 日和しい(幾何学おばけ)
[最終更新] 2024/10/22 18:28 by 日和しい(幾何学おばけ)
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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「まぁ、なんとかなるんじゃないすかね」
色々なことを諦めるようになって、目を瞑るようになって、
そうやって日々をやり過ごしていくことが、当たり前になった。
新卒で入った会社で働き続けて早5年。
会社の新しい工場の建設用地として、私の故郷に白羽の矢が立った。
富士山を...
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