第19回公演
第19回公演
実演鑑賞
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2005/11/11 (金) ~ 2005/11/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.jamjamplayers.com/
期間 | 2005/11/11 (金) ~ 2005/11/13 (日) |
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劇場 | 武蔵野芸能劇場 小劇場 |
出演 | 聖子、ベイサイド雄一、坂内麗子、駄菓子屋グミ、小川亜夕、ジェット朗、里タクヤ、おかみふみかつ、金塚征志、清滝美保、河野大輔、小竹達雄 |
脚本 | 小竹 |
演出 | 小竹達雄 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | とある小劇団「プレイヤーズ侍-ざむらい-」は今、道に迷っていた。 劇団結成20年目をむかえ、主宰の三雲は疲れ果ててしまった。 「アソコ・ダ・バカの新大陸発見」という芝居を40過ぎて書いている自分に疲れたのか、本番3日前をむかえてもまだ台本の残り3分の1があがらない。 台本のあがりを待つ稽古場では、三雲から台本が送られてくるパソコンを取り囲み、役者たちの必死の稽古が続く。 演出家でもある三雲が来ない緊急事態の中で、芝居に対して厳しいが正しくない目を持つ制作の畑田ののびのびとした演出が始まった。追い込まれた役者達には、そのおかしさに気付くすべはもはやない。一方、主役の座を降ろされ、端役に不満を持つ桜井マリコの元に、ドラマの仕事が舞い込んで…。 迫りくる本番に次第に追い込まれていく役者達。普段隠していた思いが爆発する。 そんな中、三雲からのメールが届いた。 「…さようなら」 もう後には戻れない役者達。 激しい混乱中、役者達の出した結論とは…。 ジャムジャムプレイヤーズがおくる、パニック芝居。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督・・・水谷彰利 美術・・・・・谷澤拓巳 照明・・・・・保科由佳(イマジング) 音響・・・・・堀川恭子(イマジング) 衣装・・・・・橋口忍・原かおり 制作・・・・・大山一恵 |
劇団結成20年目をむかえ、主宰の三雲は疲れ果ててしまった。
「アソコ・ダ・バカの新大陸発見」という芝居を40過ぎて書いている自分に疲れたのか、本番3日前をむかえてもまだ台本の残り3分の1があがらない。
台本のあがりを...
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