実演鑑賞
シアターシャイン(東京都)
2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日) 上演中
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://higannojikan.sakura.ne.jp/info.html
12/18水 | 12/19木 | 12/20金 | 12/21土 | 12/22日 | |
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13:30 | |||||
18:30 |
期間 | 2024/12/18 (水) ~ 2024/12/22 (日) |
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劇場 | シアターシャイン |
出演 | 柳瀬昌計、川原井黄杏、川原井黄杏佐瀬恭代、佐瀬恭代、益永えりか(しあかんE-Factory)、ミレナ(タテヨコ企画)、村上悠也、龍パタナック |
脚本 | 柳瀬昌計 |
演出 | 柳瀬昌計 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 3,800円 【発売日】2024/10/01 一般 3800円 学生 3300円 (前売・当日とも) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月18日(水)18:30 12月19日(木)13:30/18:30 12月20日(金)13:30/18:30 12月21日(土)13:30/18:30 12月22日(日)13:30 |
説明 | 甲斐の国、いまの山梨県には広大な盆地が広がり、いくつもの大河が流れている。土地の人々はその水を生活に、農業にと使い、川の恵みを受けて生きてきた。だが反面、腹が次第に膨れてやがて死をもたらす、記録に残らぬほどの昔からこの地方の人々を苦しめてきた謎の呪いの原因も、この水にあるらしい。生きる糧を与える川が、まるで黄泉の国とこの世を分かつ三途の川のように横たわり、人々を死と隣りあわせにしてきた。河原に蛍が舞っている。かつてこの地になにが起きたのか、いかに人々が苦しみ、立ち向かい、克服したか。時を経て忘却の彼方に葬り去られかけている土地の記憶を、淡い光が照らしだしている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 若原靖 音響 齋田吾朗 舞台監督 宇田川大介 |
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