期待度♪♪♪♪
行きたいなぁ
特に前回難解だった「思いで横丁」さんが気になるのです。既作の学生さん演出は新作も見たかった気もしますが急な企画だったのかな?2週間ない公演なので、仕事の都合が付けば早退して行きたいなぁ、行けるかなぁ
期待度♪♪♪♪
真っ向上段が気持ちいい。
今どき流行らない、真っ当な志のある芝居です。昨年、芝居の完成度を超えた、ある種のすがすがしさを覚えました。1年経っても、何も変らない・ニッポンですが、芝居の「日本の問題」は、ぜひとも、縮小再生産に陥ること無く、新たな<3.11&フクシマ>を見せて下さい。楽しみにしています。みなさ~ん、風邪引かぬよう、頑張って下さい。
「東日本大震災」とは何なのか
学生劇団たちが真摯に向かい合った作品を見せてくれるという。
わずか数十分に「何が盛り込めるのか」、いや「わずか数十分だからこそ言えることがある」のかもしれないとも思う。
東日本大震災からちょうど1年となる3月に、こうした企画を立ち上げることは、プロデューサーや登場する学生団体たちもそれ相応の覚悟だと思う。
どんな内容を上演したにしろ耳目を集め、火だるまになってしまう可能性だってあるはずだからだ。
そんな彼らの「想い」を受け止めたいと思う。
マチネの開演時間14時46分は重い。特に3月11日のその日は。
期待度♪♪♪♪♪
ちょうど良かったというと何ですが
「日本の問題」学生版のB班だけ、別の観劇とコマが重なって行けなかったのです。
見たかった劇団が、今回名前を並べていてうれしい。
今回は早めにスケジュール調整していきます。
チケット代が「被災地復興支援のために全額寄付」となるのも素晴らしいですね。