20周年記念ミュージカル
20周年記念ミュージカル
実演鑑賞 アーカイブ配信
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2024/12/13 (金) ~ 2024/12/15 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間15分(休憩含む)を予定
休憩時間:全二幕「3時間15分(休憩15分)」
公式サイト:
http://mono-musica.com/hngk20
12/13金 | 12/14土 | 12/15日 | |
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13:00 | |||
18:00 |
期間 | 2024/12/13 (金) ~ 2024/12/15 (日) |
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劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | しひろ、ヤヤ、ジュン、まなむ、みき、マナ、ずぅ、文音、雪乃(特別出演)、チャング、紗弓(12/13・15のみ出演) |
作曲 | 橋本かおる |
脚本 | ヤマケイ |
演出 | ヤマケイ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 10,000円 【発売日】2024/10/21 *ファンクラブ先行予約 10/15(火) 22時〜10/19(土) 24時 *一般予約 10/21(月) 22時開始 ※全席指定/事前支払い/各手数料別 全席指定 SS席 10,000円 --最前列 / 舞台正面席 センター席 7,000円 --舞台正面席 ウイング席 5,000円 --舞台左右席 20周年記念席 2,000円 --客席後方席 ■オンライン配信 ▼詳細は、特設サイトにて確認いただけます http://mono-musica.com/hngk20 ① 一般 3,000 円(舞台映像のみ) ② 応援 5,000 円(おまけ映像付き) ③ プレミアム10,000円 ▼配信期間 2024年12月24日(火)~2025年1月31日(金) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月13日(金) 18:00 12月14日(土) 13:00 / 18:00 12月15日(日) 13:00 ■ 上演時間 全二幕 3時間15分(休憩15分) ※ロビー開場:各回45分前 ※客席開場:各回30分前 |
説明 | 大正時代の詩人・立花潮を研究する文学者、森貴彦。 ある日「辺獄」に迷い込んだ彼は、ひとつの真実にたどりつく。 これまで男性だと思われていた立花潮は、実は女性だったのだ── 大正時代に詩を綴った女性、斉藤潮。 創作の世界で奔放に生きた男性、立花潮。 現実と創作、二つの世界に生きた二人の潮。 女性の声が及ばない時代の中、創刊された文芸雑誌「青嵐」と女性解放運動。 光と影の渦巻く大正時代を舞台に描いた、2023年初演の同作品を、さらにスケールアップしてお届けする20周年記念公演。 |
その他注意事項 | *応援キャストのお名前を備考にご記載下さい。 *車椅子でご来場を予定の方はお申込時に備考にご記載下さい。 *未就学児童入場不可 |
スタッフ | 脚本・演出・詩 ヤマケイ 作曲・ピアノ演奏(収録) 橋本かおる 編曲 石黒秀/ハラヨシヒロ/山下永眞 舞台監督 HiRoE 照明 加島茜(合同会社 en haut) 音響プラン 井出三知夫 音響 吉田望(ORANGE COYOTE)/角丸雄亮(DISCOLOR Company) 美術 松澤貴代 衣裳 佐久間のぞみ 振付 マナ/雪乃/ジュン 音楽監督 みき 小道具 まなむ メイキング映像 池田涼(415) 舞台写真撮影 粕谷沙織(かすや舞台記録) 制作 川井麻貴(SEABOSE) |
ある日「辺獄」に迷い込んだ彼は、ひとつの真実にたどりつく。
これまで男性だと思われていた立花潮は、実は女性だったのだ──
大正時代に詩を綴った女性、斉藤潮。
創作の世界で奔放に生きた男性、立花潮。
現実と創作、二つの世界に生きた二...
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