満足度★★★★
Anの真骨頂
4(3?)つに分かれた二人芝居の他に朗読、歌、ジェストダンスなど12のパートで構成された福島への鎮魂・応援・郷愁など様々な「想い」。
Anの真骨頂とも言うべき複合表現(映像も加わる)を堪能。
中ではリーディング風に始まり、次第にストレートプレイに変化して行く二人芝居と、地名を解説(?)するものが特に印象的。
満足度★★★★★
心のダイエットできたかも
理論的に演劇を鑑賞するより感覚で観てしまうのですが、鑑賞している間は心/ハート/感情と言ったらいいのか、澱の様なものが流れて行ってしまう、綺麗にピュアなものだけ残して洗浄されていく感覚でした。 音楽もダンスも言葉も・・・です。よかった~