期待度♪♪♪
ぎょぎょ~!・・「さなか君」かい!
”水のない水槽”であれば、スポンジで綺麗に吸い取っちゃんでしょう!で即完結なのですが・・。亀用の水槽?、意図的に非公開なのか、仕上がってないから(ing形)なのか、・・たぶん後者の方かなぁ?(失礼)”役者のいない舞台”ではなさそうなので、伺わせて戴きます。(又々失礼)
期待度♪♪♪♪
何も・・
分からない所が、何故か興味を惹かれます。他の方のコメントを見ても、やはり同じ気持ちなんだなぁとしみじみ・・。もしかして怖い話なのかな・・観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
こわい記憶
幼いころミドリガメを飼っていました。名前はミドリちゃん。全くひねりの無いネーミングですが、当時の子どもの思考はそんなものです。犬も猫も飼ってもらえなかった私は、小さなミドリちゃんを可愛がっていました。
水槽の掃除は私の仕事で、毎回臭い匂いを我慢しながら、小さな手でお米を研ぐように砂利を洗っていました。
ある日、水槽の掃除が終わってみると、洗面器に入れていたミドリちゃんがいません!大騒ぎをして探しましたが、見つかりませんでした。
逃げたとは分かっていても、「いつか戻ってくるかもしれない」
空になった水槽は、そのままずっと部屋に置いていました。母親に何か言われましたが、かたくなに空の水槽を守っていました。
それから半年もたったころでしょうか、母親の突然の叫び声に駆け付けるとそれはそれは大きな、黒くて汚い亀が、床下から這い出していました。
ぎゃーーーーーーー!私も叫びました。
その日のうちに我が家から水槽が消えました。
今でも、空っぽの水槽と聞くとあの時の恐怖がよみがえります。
長々とビターメモリーを語らせていただきましたが、「魚のいない水槽」観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
前作「裏窓」
が、とてもホラーで緊張感があって強烈だったのが印象的で、もう一度この劇団の作品を観たい!
全く説明が無いのも不気味で、らしくて良い。
期待度♪♪♪♪
わからないからこそ・・・もアリかな
題名だけから内容を推し量ることは、ほとんど不可能です。
おそらくは「サカナちゃん」はでないでしょう・・・くらいです。
そんな煙幕のかかった劇。
だからこそ、ちょっと覗いてみたいのです。