東雲十六夜【ご来場誠にありがとうございました!!】 公演情報 東雲十六夜【ご来場誠にありがとうございました!!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★

    満足度大
    故人が隠して遺した手紙が巻き起こす波紋。
    未練を残さないための(比較的ありがちな)思いやりかと思いきや、意外にも暗号解読的な内容となり「本当の読み方」に至ろうとは…。
    また、回想シーンで故人のいる位置を明かりの動きで表現する演出や豪華マンションを再現した装置(搬入時小屋側が「劇場を間違っていませんか?」と問うたとか)も良くて満足度大。
    ただ、謎解きのキモである「もう1つの遺書」、耳で聞いただけではワカりみくいので、終演後に印刷したものを配布すればイイのに…。
    また、チラシ、予約受付メール、会場入口のどれにも受付開始タイミングを表示しないのはいかがなものか?

  • 満足度★★★

    もったいない
    過剰気味なドタバタ演技とラストのしっとりしんみりな空気感がそぐわない印象をうけた。

    各々のエピソードはいいが、ポイントとなる謎解きがイマイチでした。

  • 満足度★★★★

    演出
    亡くなった人の隠された遺言。
    簡単な謎解き風なのですが、演出の巧さで良く観せていたと思います。
    ただ、遊びの部分はちょっと過剰だったように感じました。

  • 満足度★★★

    面白かったですよ。ただ・・・
    ストーリーはわかりやすく,最初から入り込め易い。最後まで集中して観ることができる。多少ドタバタが過ぎるのではと思わないでもないが,それもまぁ許容範囲。やっぱり引っかかるのは,捻りに捻った彼女宛の遺言状。彼はミステリが好きなのだろうとは思うが,芝居のようにはいかない可能性のほうが大きいであろう。遺言状の字づらだけを読んで悲しい思いだけを残してしまう。彼はそれで良いのだろうか。芝居としては後味もよく,好きだ。でも,やはり納得いかない部分が残り,星1つマイナス。

  • 満足度★★★

    個々のキャストは個性的なのに
    無理に笑いを取ろうとしたせいか、あるいは笑いのネタが古いのかスベッテた。遺言状の真相でホロリ・・としたものの全体的な舞台構成はがちゃがちゃとしていた点が惜しいと感じた次第。それでも観た甲斐はありました。

  • 満足度★★★★

    ようできたエエ話でした
    よう出来たエエ話やと思いました。途中からストーリーがある程度読めましたけど、それでも手紙のシーンでは私も泣けてきましたし、すすり泣いておられる観客が沢山おられるようでしたので、それだけ感動的なストーリーであったし、やっぱり小鶴さんはスゴイと思いました。あと園田さんの自然な演技も好感が持てました。ラフメーカーの最高傑作じゃないでしょうか。

    一方、少し残念なのは、台詞を噛むところが多かったのが気になりました。初日だからでしょうか。あと、前半のドタバタさは嫌いでは無いのですが、少し度が過ぎる気がしました。寿司屋は要らなかったのでは?

  • 満足度★★★

    あるある!
    不幸時に、がらっと人の印象が変わることがあるよな~と思いながら見にいき、お芝居のなかの人たちについても「こういう人いるな」「こういう夫婦いたな」と「あるあるあるある」と思いながら見ていました。

    オチは途中でわかります、
    けれど「いるよね、こういう人」「わかるわ」という同調があるのでオチが見えてしまうことは気になりませんでした。
    誇張したキャラ立ても楽しく拝見しました。

    ネタバレBOX

    ただ、その途中でわかってしまうオチゆえに全体が無理っぽくなってて、そこが残念でした。

    このキャラはなにゆえそんな遺書を用意して彼女に伝えなければならなかったのか。用意周到にしていたぶんだけ「なんでそんなことをしたのか。これが彼にとっては自分の小説・作品だったのか。だとしたら彼は作家になる才能はなかったのではないか。だってこのオチは……なあ」という。

  • 満足度★★★

    まじめな話に笑いがかみ合わず
    開幕から笑っている人がいると思ったら葬儀屋!その他のお笑い担当者も全部スベっていた。一度お笑い抜きのバージョンを作ってみては?へたに笑わそうとするより笑えるかも(ガハハと大口開けて笑う笑いではない)

    ネタバレBOX

    元カノがあの手紙を読んだ時のショックを考えると、死ぬ時ぐらい素直になれよって!芝居とはいえ、あまりに偶然に頼りすぎ、「もしあの手紙が見つかっていなかったら」「葬式に来ない人がいたら」「自分に割り振られた字を覚えていなかったら(これは可能性大)」、どうなったの?ひどいじゃない。逆さに書かれた文章を読むのにあんなにスラスラとは読めないと思う。
  • 満足度★★★★

    ラストがいい
    人が死んでしまった話なのに、とても楽しく観る事ができました。ラストがとても良かったです。ただ、ドタバタが過剰過ぎて、人が死んだ時にこんなのってあり?と思う部分もありました。でも、ラストが良かったので、後味は良かったです。

  • 満足度★★★

    終わりよければ・・・
    おしゃれなマンションのセットに自分も住みたいと思う。こんなところで葬式っていいねー。お笑いの部分がサービス過剰で、ちょっと食傷気味にもなるけれど、結構じ~んとくるイイ話。終わりよければ全てよしとしますか。

  • 満足度★★★

    もっと、さらりと
    劇場入るなり、パルコ劇場みたいなセット、なかなかセンスがイイ。あらすじからも想像して、これはイイ感じの大人の芝居になるかなと・・・・・・期待して暫し・・・・・話の芯の部分はとてもイイと思うのだが、脇役が賑やか過ぎる。それも脇に行けば行くほどクセが強く、せっかくの“相手を想う心の風情”が
    ボケてしまっているような気がした。もっとさらりとした日常、大人の何気ない会話の中に想いが溢れ出てくれば、もっと感じさせてくれたのではないかと
    惜しい気がする。

  • 満足度★★★★

    観て良かった!泣いて笑ってうなずいて・・・
    お通家の部屋ひとつだけが舞台で110分。
    どう展開するのか?飽きがくるのでは?の心配をよそに
    とても感慨深くあっという間の楽しい観劇でした!!

    登場人物一人がとても活きていて
    お笑い担当の方々も(失礼;) とても上質!
    泣いたり笑ったり忙しい、あっという間の90分でした。

    女性の立場から観ると、女優陣には共感する部分が多く
    普段もやもやと思っていることを大きな声で演じてもらって
    なんだかすっきりしたような気分。
    ほんと男って子供で弱くて勝手で。。。そして優しくて不器用。

    ストーリーは見えていましたが
    その分、いろんな事に思いを巡らせながら観劇できました。

    時間があったらもう一回観たいお芝居です
    今度は夜の部を見てみたいな~

  • 満足度★★★

    茶目っ気たっぷりの
    男の死に際の選択は…、そう来ましたか。

    ネタバレBOX

    普段着で表れ、おちゃらけた合掌をして、棺に腰掛ける、どんな親族、友人なんだろうと思いましたが、なるほど本人でしたか。東京セレソンデラックス『夕』の最初のシーンを思い出しました。

    ダビンチコードのような暗号で元婚約者に残した遺言、好きを好きじゃない的な逆バージョンで書き、友人たちに託した一文字ずつを並び替えることで真意を伝えようとしましたが、実際問題「サカサニヨメ」ってそんなの分かるか!!

    遺言が見つからなかった場合は、喧嘩別れとして別れたままになってしまいます。もし暗号に気づかなければ、書かれた内容をそのまま読ませて傷口に塩をなすり付けることになります。

    暗号が解読され気持ちが伝わると確信して酷い文章を残した方がいいのか、それとも生きているうちに会って顔を見ながら話した方がいいのか…、茶目っ気たっぷりの男の選択は、一緒に本を読み、一緒に映画を観たダビンチコードに基くものでした。

    それにしても、いつから一緒に燃やすことが好きになったんだろう。彼女への遺言を見つけさせるための仕掛けだとは分かりますが、本棚の本全部って粗大ゴミの日じゃないんだから。
  • 満足度★★★★

    よかった
    少しドタバタ過ぎるかなと思う部分もあるが、物語にはガッツリ引き込まれました。よい作品でした。

    ネタバレBOX

    お通夜から葬式までの間の時間の物語ということだったので、故人を偲ぶ物語が中心になるのかなと思いましたが、亡くなった彼が彼女に当てた真の想いを探し出す物語で、故人を偲ぶ現在の時間を進めながら、探し出すキーとなる言葉(単語か)を兄や兄嫁等とやり取りした場面を挿入する感じとなっておりました。
    時間軸が動く物語は時間軸がつかみづらくなる場合がありますが、今回のお話はお通夜から葬式までの間の時間がメイン時間軸と決まっているので、わかりづらくなるということは無かったです。
    (亡くなった彼が幽霊的な感じで舞台上に出ていますが、現在の時間軸では喋らないが、過去時間になると喋るので、過去なんだなとわかるのもそのひとつですが)

    小鶴さんが、ここまでマイナス感情出すキャラを演じるのはなかなか珍しいと思いました。
    後、石嶺さんが飛び道具キャラすぎ(笑)
  • 満足度★★★★

    良い縁でした!
    セットの感じも、音楽や照明もステキでした☆ちょっと騒々しいところもありましたが、途中からジワジワと私の感情の中に入ってきて、泣けました。小鶴さんのお芝居にやられました!観に行ってよかったです(^^)行けたら、もう一回観に行きたいなぁ♪

  • 満足度★★★★

    いいです!
    途中でストーリーが見えて、わかっているんですが、それでも泣けます。まさかのお遊びも笑えましたが、こういう素敵な本は切なく暖かく心に染みます。
    ホント良かったです。

  • 満足度★★★★

    観てよかった、と思えた作品。
    中盤辺りから引き込まれました。「観てよかった」と素直に思えた作品でした。上手に感想を書くことができませんが、おすすめします。個人的に演技が良かったと思った役者さんは、小鶴さん、園田さん、尾崎さん。

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