実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2024/11/15 (金) ~ 2024/11/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://mime1166.com
期間 | 2024/11/15 (金) ~ 2024/11/17 (日) |
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劇場 | AI・HALL |
出演 | いいむろなおき、田中啓介、三浦求、谷啓吾、羽田兎桃、川島由衣、さゆ~る |
脚本 | いいむろなおき |
演出 | いいむろなおき |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2024/09/08 ◎一般 前売3,500円 当日4,000円 ◎U18 前売当日共通2,500円(18歳以下/要年齢証明提示) ◎伊丹市民割 前売当日共通2,500円(前売当日共通/要住所証明提示) *U18・伊丹市民割チケットはマイムカンパニーのみ取り扱い *未就学児童入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月15日(金)19:30 11月16日(土)14:00 / 18:00 11月17日(日)14:00 |
説明 | 「ゾウをのみこんだウワバミの絵」 世界で一番多くの言語に翻訳されている小説が、サン=テグジュペリ「星の王子さま」らしいです。 その冒頭に出てくる象を丸呑みにした巨大な蛇(ウワバミ)の挿絵は、子ども心にも「なんじゃこりゃ?」って思ったのを覚えています。 これがただの帽子の絵に見える人は子どもの頃の純粋な心を失ってしまった大人!って決めつけるのはどうなんでしょうね? 何に見えたっていいんじゃないかなって僕は思っちゃいます。 有名な言葉「大切なものは目に見えない」…もしかしたら大切なものは言葉でも表せないのかもしれません。 そんなサン=テグジュペリの言葉の世界からフワリと飛び立ち、ひねくれた僕の手によって大きく解釈を変えた黙劇「星の王子さま」。 そうそう、あらかじめ言っておきますが、可愛い王子さまは出てきませんよ。 いいむろなおき ----- ※この作品は2009年3月大阪、2011年8月マカオで上演した同名の作品を、 主軸はそのままに完全に再構築したリビルド作品です。 |
その他注意事項 | ◎受付筆談対応あり ◎前売券(事前お支払い)=入場整理番号付きチケット *マイムカンパニーではオリジナルデザインの前売チケットを発売 *チケットぴあ、マイムカンパニーともに購入順で整理番号を発行します ご入場の際には「チケットぴあの整理番号1」と「マイムカンパニーの整理番号1」の お客様が同時入場となりますのでご了承ください ◎キャスト扱いなど、ご予約のみ(公演当日精算)/当日券 =当日の受付順で入場整理番号を発行 ◎演出の都合上、開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます お早にご来場いただけますようご協力をおねがいいたします ◎未就学児入場不可 |
スタッフ | 舞台監督:宝代裕規 音響:河合宣彦(株式会社Road-K) 照明:追上真弓(株式会社カラメリ) 衣裳・アートディレクション:田中秀彦(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA) 宣伝美術・写真:堀川高志(kutowans studio) 宣伝美術ヘアメイク:歯朶原諭子(High Shock) 制作:川手雅子(いいむろなおきマイムカンパニー) 主催:いいむろなおきマイムカンパニー |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
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世界で一番多くの言語に翻訳されている小説が、サン=テグジュペリ「星の王子さま」らしいです。
その冒頭に出てくる象を丸呑みにした巨大な蛇(ウワバミ)の挿絵は、子ども心にも「なんじゃこりゃ?」って思ったのを覚えています。
これがただの帽子の絵に見える人は...
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