ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
東急シアターオーブ(東京都)
2024/11/08 (金) ~ 2024/12/06 (金) 公演終了
休演日:11月12日(火) 11月20日(水) 11月22日(金) 11月26日(火) 11月29日(金) 12月4日(水)
上演時間:
公式サイト:
https://www.tohostage.com/producers/
期間 | 2024/11/08 (金) ~ 2024/12/06 (金) |
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劇場 | 東急シアターオーブ |
出演 | 濵田崇裕、神山智洋、王林、新納慎也、神里優希、岸祐二、島田歌穂(Wキャスト)、友近(Wキャスト)、他 |
作曲 | |
脚本 | メル・ブルックス、トーマス・ミーハン |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 15,500円 【発売日】2024/09/21 (全席指定・税込) S席:15,500円 A席:10,000円 B席:5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月8日(金) 18:00● 11月9日(土) 18:00○ 11月10日(日) 13:00● 11月11日(月) 13:00● / 18:00● 11月12日(火) 休演日 11月13日(水) 13:00● 11月14日(木) 13:00○ / 18:00● 11月15日(金) 18:00● 11月16日(土) 13:00● / 18:00○ 11月17日(日) 13:00○ 11月18日(月) 13:00● 11月19日(火) 13:00○ / 18:00○ 11月20日(水) 休演日 11月21日(木) 13:00● / 18:00○ 11月22日(金) 休演日 11月23日(土) 18:00○ 11月24日(日) 13:00○ / 18:00○ 11月25日(月) 13:00○ 11月26日(火) 休演日 11月27日(水) 18:00○ 11月28日(木) 13:00○ / 18:00○ 11月29日(金) 休演日 11月30日(土) 13:00● / 18:00○ 12月1日(日) 13:00● 12月2日(月) 13:00○ / 18:00● 12月3日(火) 13:00● 12月4日(水) 休演日 12月5日(木) 13:00● / 18:00○ 12月6日(金) 17:00● ● ホールドミー・タッチミー:島田歌穂 ○ ホールドミー・タッチミー:友近 |
説明 | 落ちぶれたプロデューサーと気弱な会計士がタッグを組んで一攫千金ボロ儲け!? かつてはブロードウェイでヒット作を飛ばしたが、今は落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストックは、打ち出す芝居がことごとく不入りで破産寸前。彼のオフィスに会計事務所から気の弱い会計士レオ・ブルームが派遣されることから、話はひょんな方向へ転がり始める。帳簿を調べていたレオは、成功した芝居よりも失敗した芝居のほうが利益を産むことに気づく。それを聞いたマックスは、計画的に芝居を失敗させて出資者から集めた資金をだまし取り、大もうけする詐欺の方法を思いつく。マックスはブロードウェイのプロデューサーになるのが夢だったレオを丸め込んで、一世一代の詐欺興行を打つべく、「最悪の脚本家、最悪の俳優、最悪の演出家」を探し始める。ようやく探し当てた脚本は、ヒトラーをこよなく愛するドイツ人のフランツ・リープキンが書いた『ヒトラーの春』。何とかご機嫌をとって契約をものにして、次に最低の演出家ロジャー・デ・ブリとアシスタントのカルメン・ギアをスカウト。マックスは乗り気ではないロジャーを「トニー賞を取れるかも」とおだててその気にさせ、女優志望のろくに英語がしゃべれないスウェーデン娘ウーラを主演女優に迎え、ホールドミー・タッチミーらニューヨーク中の裕福な老婦人達から色仕掛けで巻き上げた出資金を元に、史上最悪のミュージカル製作に乗り出していく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎スタッフ 脚本:メル・ブルックス/トーマス・ミーハン 音楽/歌詞:メル・ブルックス オリジナル演出/振付:スーザン・ストローマン 日本版演出/振付:ジェームス・グレイ ▶︎出演 マックス・ビアリストック … 濵田崇裕 レオ・ブルーム … 神山智洋 ウーラ … 王林 ロジャー・デ・ブリ … 新納慎也 カルメン・ギア … 神里優希 フランツ・リープキン … 岸祐二 ホールドミー・タッチミー … 島田歌穂 / 友近 (Wキャスト) 伊藤稚菜、植木達也、遠藤令、金子楓、草場有輝、坂口杏奈、高木裕和、寺町有美子、轟晃遙、中野祐幸、永石千尋、華妃まいあ、樋口祥久、松谷嵐、山田裕美子、吉田萌美 (五十音順) 鈴木万祐子(スウィング)、寺岡拓海(スウィング) |
かつてはブロードウェイでヒット作を飛ばしたが、今は落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストックは、打ち出す芝居がことごとく不入りで破産寸前。彼のオフィスに会計事務所から気の弱い会計士レオ・ブルームが派遣される...
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