ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
他劇場あり:
2024/11/11 (月) ~ 2024/11/22 (金) 公演終了
休演日:11月12日(火) 11月20日(水)
上演時間:
公式サイト:
https://groundhogday.jp/index.html
期間 | 2024/11/11 (月) ~ 2024/11/22 (金) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | 桐山照史、咲妃みゆ、戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司、家塚敦子、井上花菜、岡田誠、可知寛子、ぎたろー、小山侑紀、坂元宏旬、高橋卓士、竹内真里、茶谷健太、常住富大、伯鞘麗名、堀江慎也、横山敬、横山達夫、高山裕生、田中真由 |
作曲 | ティム・ミンチン |
脚本 | ダニー・ルービン |
演出 | 福田雄一 |
料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 15,500円 【発売日】2024/09/08 S席 15,500円 A席 10,000円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト |
https://www.t-i-forum.co.jp/visitors/event/detail.html?id=20241111_0722 |
タイムテーブル | 11月11日(月) 13:00 / 18:00 11月12日(火) 休演日 11月13日(水) 13:00 / 18:00 11月14日(木) 13:00 11月15日(金) 13:00 / 18:00 11月16日(土) 13:00 / 18:00 11月17日(日) 13:00 11月18日(月) 13:00 / 18:00 11月19日(火) 13:00 11月20日(水) 休演日 11月21日(木) 13:00 / 18:00 11月22日(金) 13:00 |
説明 | 傲慢で自己中心的なテレビの人気天気予報士フィル(桐山照史)は、「グラウンドホッグ・デー」(※)の実況中継をするため、アソシエイト・プロデューサーのリタ(咲妃みゆ)、カメラマンのラリー(川久保拓司)と共にペンシルベニア州のパンクサトーニーにやって来た。 今年もフィルは退屈な田舎町で行われるお天気占いの中継に文句たらたら。午前6時、グラウンドホッグ・デーを告げるラジオのDJの声で目を覚ましたフィルは、民宿のおばさんや、通りで出会った高校時代の同級生ネッド(戸塚純貴)にも不機嫌な態度で、町の広場へ向かう。 そっけなく中継を済ませ、仕事を終えたフィルたちが町を後にしようとした時、吹雪が町を襲い、道路は閉鎖され電話も不通という事態に見舞われ、やむなくもう一泊することになる。 夜が明け、朝がくると午前6時。昨日と同じようにDJはグラウンドホッグ・デーを告げていた…!民宿のおばさんは昨日と同じあいさつをし、通りで同級生ネッドに会い…、何もかもが昨日と同じ。そしてまた吹雪にあい、道路は閉鎖され、町に閉じ込められ、また一泊…。夜が明けるとまた午前6時。今日も同じ1日が始まる…。 フィルは自分だけが永遠に同じ2月2日を繰り返していることに気づき、仲間たちに打ち明ける。フィルたちは、本当の明日は永遠にやって来ない!であれば食べても太らない!飲んでも二日酔いにならない!と、この特権を利用して大暴れ。ある時は町で出会ったナンシー(豊原江理佳)と一夜限りの遊びを楽しんだり、ある時はリタを口説いてみたり、やりたい放題の1日を過ごしていくが…… ※「グラウンドホッグ・デー」とは、アメリカやカナダで2月2日に冬眠から目覚めた大きなリスの一種であるウッドチャック(別名グラウンドホッグ)の動きで、春の到来を予想するお天気占いの行事。昨今は、大勢の観衆のもと開かれるイベントになっている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本 ダニー・ルービン 音楽・歌詞 ティム・ミンチン 演出 福田雄一 翻訳・訳詞 福田響志 振付 上島雪夫福田響志 音楽監督・指揮 上垣 聡 美術 二村周作 照明 高見和義 音響 佐藤日出夫 衣裳 十川ヒロコ ヘアメイク 宮内宏明 歌唱指導 平岡由香 振付助手 遠藤瑠美子 稽古ピアノ 杉田未央 阿邊葉月 音楽制作 カンパニーAZA 演出助手 伊達紀行 斎藤 歩 舞台監督 津江健太 制作 花澤理恵 市川喬之 プロデューサー 柳原一太・梶浦智嗣(パルコ) 冨田雅子・鳥澤勇人(東宝) 宣伝美術 野寺尚子(ウルトラグラフィックス) 宣伝写真 HIRO KIMURA 製作 パルコ 東宝 |
今年もフィルは退屈な田舎町で行われる...
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