ニットキャップシアター 第45回公演
ニットキャップシアター 第45回公演
実演鑑賞
大空町教育文化会館(北海道)
他劇場あり:
2024/08/29 (木) ~ 2024/08/29 (木) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://knitcap.jp/bird2024/index.html
期間 | 2024/08/29 (木) ~ 2024/08/29 (木) |
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劇場 | 大空町教育文化会館 |
出演 | 門脇俊輔、澤村喜一郎、仲谷萌、西村貴治、山谷一也、石原菜々子(kondaba)、大路絢か(原脈)、千田訓子(万博設計)、山岡美穂、田辺響(パーカッション)、黒木夏海(歌) |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | ごまのはえ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】 (全席指定・税込) [前売券]一般 2,000円/高校生以下 1,000円 [当日券]一般 2,500円/高校生以下 1,500円 ※車椅子席をご希望の方はご購入の際にお申し出ください。 ※前売券完売の場合、当日券は販売いたしません。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月29日[木] 18:30開演 |
説明 | 日本とロシアに挟まれた島、サハリン。 この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。 ロシア人、日本人、朝鮮人、ニヴフやアイヌなどの北方民族―― この街に暮らした様々な人々が、 ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、 アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、 かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。 サハリンのある街と人々の暮らしを描いた、約100年のクロニクル。 |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 ※チケットの払い戻し、観劇日時の変更はできません。 |
スタッフ | 舞台監督=河村都(花裏) 舞台美術=狸川忽忽庵 舞台美術助手=竹腰かなこ 照明=葛西健一 音響=三橋琢 映像=堀川高志(kutowans studio)、飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film) 写真協力=後藤悠樹 衣装=清川敦子(atm) 小道具=仲谷萌 演出助手=小山裕暉(テノヒラサイズ) 韓国語監修=徐義才 ニヴフ語指導=白石英才(札幌学院大学) 岩手弁指導=劇団らあす(花巻市) 絵=竹内まりの 宣伝美術=山口良太(slowcamp) 制作=門脇俊輔、澤村喜一郎、高田晴菜 制作助手=越賀はなこ 協力=kondaba、原脈、万博設計 資料協力=一般社団法人全国樺太連盟、NPO法人日本サハリン協会 製作=一般社団法人毛帽子事務所、ニットキャップシアター 京都芸術センター制作支援事業 ●札幌公演 主催:公益財団法人北海道文化財団 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団) 後援:北海道 制作協力:ダブルス 協力:札幌演劇シーズン実行委員会 ●大空公演 主催:⼀般財団法⼈⼤空町⻘少年育成協会 公益財団法人北海道文化財団 後援:大空町 大空町教育委員会 |
この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。
ロシア人、日本人、朝鮮人、ニヴフやアイヌなどの北方民族――
この街に暮らした様々な人々が、
ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、
アントン・チェーホフや宮沢...
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