ニットキャップシアター 第45回公演
ニットキャップシアター 第45回公演
実演鑑賞
他劇場あり:
2024/08/24 (土) ~ 2024/08/25 (日) 公演終了
上演時間: 約3時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://knitcap.jp/bird2024/index.html
期間 | 2024/08/24 (土) ~ 2024/08/25 (日) |
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劇場 | 札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオ |
出演 | 門脇俊輔、澤村喜一郎、仲谷萌、西村貴治、山谷一也、石原菜々子(kondaba)、大路絢か(原脈)、千田訓子(万博設計)、山岡美穂、田辺響(パーカッション)、黒木夏海(歌) |
脚本 | ごまのはえ |
演出 | ごまのはえ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2024/06/01 (全席指定・税込) [前売券]一般 3,500円/U-25 2,000円/高校生以下 1,000円 [当日券]一般 4,000円/U-25 2,500円/高校生以下 1,500円 ※U-25=1999年以降にお生まれの方(未就学児除く)であれば学生に限らずご購入いただけます(オンラインでの購入可能)。 ご来場時に生年を証明できるものをお持ちください。生年を証明できない場合は一般料金との差額をお支払いいただく場合がございます。 ※車椅子席をご希望の方は北海道文化財団(TEL 011-272-0501)までご連絡ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月24日[土] 13:00開演★ 8月25日[日] 13:00開演 ★8/24終演後にごまのはえと松井周さん(サンプル)によるアフタートークがあります。 |
説明 | 日本とロシアに挟まれた島、サハリン。 この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。 ロシア人、日本人、朝鮮人、ニヴフやアイヌなどの北方民族―― この街に暮らした様々な人々が、 ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、 アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、 かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。 サハリンのある街と人々の暮らしを描いた、約100年のクロニクル。 |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 ※チケットの払い戻し、観劇日時の変更はできません。 |
スタッフ | 舞台監督=河村都(花裏) 舞台美術=狸川忽忽庵 舞台美術助手=竹腰かなこ 照明=葛西健一 音響=三橋琢 映像=堀川高志(kutowans studio)、飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film) 写真協力=後藤悠樹 衣装=清川敦子(atm) 小道具=仲谷萌 演出助手=小山裕暉(テノヒラサイズ) 韓国語監修=徐義才 ニヴフ語指導=白石英才(札幌学院大学) 岩手弁指導=劇団らあす(花巻市) 絵=竹内まりの 宣伝美術=山口良太(slowcamp) 制作=門脇俊輔、澤村喜一郎、高田晴菜 制作助手=越賀はなこ 協力=kondaba、原脈、万博設計 資料協力=一般社団法人全国樺太連盟、NPO法人日本サハリン協会 製作=一般社団法人毛帽子事務所、ニットキャップシアター 京都芸術センター制作支援事業 ●札幌公演 主催:公益財団法人北海道文化財団 札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団) 後援:北海道 制作協力:ダブルス 協力:札幌演劇シーズン実行委員会 ●大空公演 主催:⼀般財団法⼈⼤空町⻘少年育成協会 公益財団法人北海道文化財団 後援:大空町 大空町教育委員会 |
この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。
ロシア人、日本人、朝鮮人、ニヴフやアイヌなどの北方民族――
この街に暮らした様々な人々が、
ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、
アントン・チェーホフや宮沢...
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