期間 |
2024/09/14 (土) ~ 2024/09/14 (土)
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劇場 |
窪川四万十会館
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出演 |
野村裕、川﨑弘佳、西村和洋、井上琢己、浜崎ナタリア、松木一男、別役みか、岡村茜、川島敬三、藤岡武洋、柴千優、岩松和賀、細川貴司 |
脚本 |
レジナルド・ローズ |
演出 |
細川貴司 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円
【発売日】2024/07/27
全席自由 一般前売り2,500円(当日3,000円) 学生前売り1,500円(当日2,000円)
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公式/劇場サイト |
https://www.kfca.jp/kikaku/12angrymen/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
9月14日(土)13:30開場 14:00開演 |
説明 |
一人のわかもんの命がかかっちゅうがやき、まずは話さんといかんがやないろうか?
法廷サスペンスの金字塔「12人の怒れる男」を新たに市民の手によって英文原作から土佐弁へと翻訳し、現代の高知に生きる俳優が演じる市民参加演劇公演。 県内4カ所で巻き起こる土佐人たちの熱い会話劇を、是非、劇場で体験してください。
夏の日の午後、法廷である殺人事件の審理が終わった。 被告人は貧しい地区に住む19歳の少年。容疑は父親殺し。 評決を任された12人の陪審員が蒸し暑い小さな部屋にやってくる。 日頃から不良と言われていた少年の有罪は誰の目にも明らかで、話し合いはすぐに終わるはずだった───。 |
その他注意事項 |
※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
作:レジナルド・ローズ 演出:細川貴司 出演:野村 裕、川﨑弘佳、西村和洋、井上琢己、浜崎ナタリア、松木一男、別役みか、岡村 茜、川島敬三、藤岡武洋、柴 千優、岩松和賀、細川貴司
翻訳:島﨑 碧、市川理沙、神田芳子、藤崎琴子、藤本理子、松下晴男、徳橋順子、岡本 淑、リチャード・スワンソン、吉岡いつか、吉冨 文、竹内一二三 英日翻訳監修:永田景子 土佐弁翻訳監修:大家真理
演出助手:山本 栞 舞台美術:領木隆行 音響・照明:吉田剛治 宣伝美術:チャーハン・ラモーン 撮影:門田幹也 制作:公益財団法人高知市文化振興事業団 協力:高知市文化プラザ共同企業体 |
法廷サスペンスの金字塔「12人の怒れる男」を新たに市民の手によって英文原作から土佐弁へと翻訳し、現代の高知に生きる俳優が演じる市民参加演劇公演。
県内4カ所で巻き起こる土佐人たちの熱い会話劇を、是非、劇場で体...
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