演劇

第九回公演

唐版風の又三郎

デザイン:生方友理恵

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演劇

第九回公演

唐版風の又三郎

実演鑑賞

豆企画

京都大学吉田寮食堂(京都府)

2024/10/26 (土) ~ 2024/10/27 (日) 公演終了

上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://twitter.com/mamekikaku

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「先生、ぼくは見たんです。風の又三郎は女だったんです」
 精神病院から逃げてきた青年・織部は、月光町で出会った男装のホステス・エリカに「風の又三郎さんじゃありませんか?」と問いかける。
 エリカが向かう先は、女人禁制を謳うテイタン=帝国探偵社。その奥には、1年前にヒコーキで飛び去ったまま...

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公演詳細

期間 2024/10/26 (土) ~ 2024/10/27 (日)
劇場 京都大学吉田寮食堂
出演 伊藤泰三、鴨梨(あたらよ)、小林欣也、准教授(劇団愉快犯)、瀬尾十百香(劇団愉快犯)、武田暢輝(安住の地)、橘、冨永美鳳、友井田亮、永榮紘実、髭だるマン(笑の内閣)、山田岳功、由上智也
脚本 唐十郎
演出 延命聡子
料金(1枚あたり) 300円 ~ 1,000円
【発売日】2024/09/01
前売900円
当日1000円
高校生以下300円
※吉田寮生無料
公式/劇場サイト

https://twitter.com/mamekikaku

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月26日(土)13:00/18:00
10月27日(日)13:00/18:00
説明 「先生、ぼくは見たんです。風の又三郎は女だったんです」
 精神病院から逃げてきた青年・織部は、月光町で出会った男装のホステス・エリカに「風の又三郎さんじゃありませんか?」と問いかける。
 エリカが向かう先は、女人禁制を謳うテイタン=帝国探偵社。その奥には、1年前にヒコーキで飛び去ったまま失踪したエリカの想い人の亡骸が隠されていた……

 1974年の初演から50年。 宮沢賢治の『風の又三郎』とはほぼ関係のない、本年5月に逝去した唐十郎の代表作を、氏とはほぼ関係のない豆企画が、氏とはほぼ関係のない京大吉田寮食堂で追悼公演。
その他注意事項 ※会場と隣接している吉田寮は居住空間です。むやみに立ち入ったり無断で撮影など行わないようにお願いします。
※会場に駐車スペースはございません。
スタッフ 舞台監督 平林肇
制作 中島涼太
宣伝美術 生方友理恵
音響 武田暢輝
音響オペ 日向陽汰
照明 仲西雄亮
企画 鍵山千尋

[情報提供] 2024/08/26 22:27 by nakashima

[最終更新] 2024/10/11 22:34 by 中島涼太

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