実演鑑賞
文学座アトリエ（東京都）
2024/09/26 (木) ～ 2024/09/29 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://x.com/yukookonomiyaki/status/1823292385381711917
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公演詳細
| 期間 | 2024/09/26 (木) ～ 2024/09/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 文学座アトリエ |
| 出演 | 木津誠之、川辺邦弘、成田裕生 |
| 脚本 | フランク・マクギネス |
| 演出 | 松本祐子 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 3,800円 【発売日】2024/08/16 一般：3800円 文学座支持会：3500円 U25（25歳以下）：2500円 高校生以下：1500円 （初日割引 一般：3500円 支持会：3000円） ◎『白夜』とのセット券 26日のみ 一般：6700円 支持会：6200円 27日～29日 一般：7000円 支持会：6500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月26日(木) 19:00☆ 9月27日(金) 14:00／19:00 9月28日(土) 13:00／18:00 9月29日(日) 13:00 |
| 説明 | 1990年代初頭。レバノンのどことも知れない場所に三人の男が監禁されている。アメリカ人の医師のアダムと、アイルランド人のジャーナリストのエドワード、そしてイギリス人の英文学の教師マイケルだ。どうしてこんなことになったのか、彼らには何もわからない。生きて解放されるかどうかもわからない。極限状態の中、三人の男は話をすること、想像すること、歌うことで、お互いを助け合い、見守りあう。アイルランドの劇作家フランク・マクギネスが実際にレバノンで監禁されたブライアン・キーナンの実話をもとに書き上げた感動作。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作：フランク・マクギネス 翻訳：常田景子 演出：松本祐子 美術：正岡香乃 照明：阪口美和 音響：丸田裕也 宣伝美術：根本桜子 |
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