加藤訓子プロデュース
加藤訓子プロデュース
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
2024/08/24 (土) ~ 2024/08/24 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=1586
期間 | 2024/08/24 (土) ~ 2024/08/24 (土) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 加藤訓子KunikoKato[パーカッション]、中所宜夫NobuoNakasho[能楽師]、IXPERCUSSIONα |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2024/06/29 全席指定・税込 一般:5,000円 U25:2,500円 ※U25(25歳以下)は、入場時年齢確認書類提示。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年08月24日 (土)14:00開演 [13:30開場] |
説明 | 20世紀を代表する偉大な作曲家ヤニス・クセナキスの描いた壮大な音の世界 打楽器のために書かれた名曲の数々を一挙上演 ・打楽器×能舞 で贈る 珠玉のオール・クセナキス・プログラム 緻密な音が幾重にも重なり合うことで果てしない宇宙を描くクセナキスの楽曲は、木・金属・皮など、この世界に存在する様々な素材の楽器を用いて奏でられます。その原始的なリズムが時を刻みつけて辿りつく先は、日本的な「間」にも似たミニマリズムの境地。生涯日本に憧れを抱いていたというクセナキスの名曲「ルボン」「プサッファ」を、加藤訓子のソロ+中所宜夫の能舞で上演するほか、世界的にも演奏される機会の少ない大曲「プレイアデス」の全楽章を、実力派揃いのIX PERCUSSION αの手によって一挙上演します。空間に舞い、響き合う音の粒を、ここ豊橋でぜひ体感してください。 演奏予定曲目 ・Rebounds a.b. ルボン a.b.(1987-89) ― 中所宜夫(能舞)+加藤訓子(パーカッション) ・Psappha プサッファ(1975) ― 中所宜夫(能舞)+加藤訓子(パーカッション) ・Pleiades プレイアデス(1978-89) ― IXパーカッションα+加藤訓子(指揮) Ⅰ. Melanges ― mixtures [総合] Ⅱ. Metaux ― metals:sixxens [金属] Ⅲ. Claviers ― keyboards [鍵盤] Ⅳ. Peaux ― skins [太鼓] |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:公益財団法人豊橋文化振興財団 共催:豊橋市 共同制作:くにたち市民芸術小ホール・神奈川県立相模湖交流センター 特別協賛:サーラグループ 後援:ギリシャ大使館・Center Iannis Xenakis(CIX)・META XENAKIS Consortium |
打楽器のために書かれた名曲の数々を一挙上演
・打楽器×能舞 で贈る 珠玉のオール・クセナキス・プログラム
緻密な音が幾重にも重なり合うことで果てしない宇宙を描くクセナキスの楽曲は、木・金属・皮など、この世界に存在...
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