東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎
東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎
実演鑑賞
三重県文化会館(三重県)
他劇場あり:
2024/10/13 (日) ~ 2024/10/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kinoshita-kabuki.org/kichisa2024
期間 | 2024/10/13 (日) ~ 2024/10/13 (日) |
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劇場 | 三重県文化会館 |
出演 | 田中俊介、須賀健太、坂口涼太郎、藤野涼子、小日向星一、深沢萌華、武谷公雄、高山のえみ、山口航太、武居卓、田中佑弥、緑川史絵、川平慈英、緒川たまき、眞島秀和、スウィング:佐藤俊彦、スウィング:藤松祥子 |
脚本 | 河竹黙阿弥 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,500円 【発売日】 全席指定 一般|5,500円 22歳以下|4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年10月13日(日)13:00 |
説明 | 東京芸術祭2024参加演目として、木ノ下歌舞伎が東京芸術劇場プレイハウスに初登場! 木ノ下歌舞伎×杉原邦生のタッグの集大成。疾風怒濤、5時間の一大エンターテインメントがついに大舞台へ! 木ノ下歌舞伎『三人吉三』9年ぶりの再演! 2014年初演、2015年の再演(芸劇eyes)では読売演劇大賞2015年上半期作品賞部門のベスト5に選出された代表作が、タイトルを『三人吉三廓初買』に改め、新たな顔ぶれで大舞台に登場します。 数奇な運命に翻弄される若者たち――和尚、お坊、お嬢の“三人吉三”と、現行歌舞伎ではカットされている“商人と花魁の恋”がダイナミックに交錯する鮮烈な群像劇。「当今のシェイクスピヤ(我が国のシェイクスピア)」(©坪内逍遥)とも評された歌舞伎作者のレジェンド・河竹黙阿弥による最高傑作の、いまや幻となったオリジナル版の全貌を見られるのはこのキノカブ版のみです。 幕末の動乱期に執筆され、今もなお愛されつづける物語が、同じく変化と激動の現代(いま)を撃つ――これぞ、木ノ下歌舞伎による『三人吉三』の決定版! |
その他注意事項 | 2024.08.01出演者交代のお知らせ https://www.geigeki.jp/info/theater364/ 矢部昌暉が降板し代役は坂口涼太郎。 |
スタッフ | 作:河竹黙阿弥 監修・補綴:木ノ下裕一 演出:杉原邦生[KUNIO] 美術:金井勇一郎 音楽:☆Taku Takahashi[m-flo] 照明:横原由祐 音響:星野大輔 衣装:Antos Rafal ヘアメイク:国府田 圭 振付:北尾 亘 立師:中村橋吾 ラップ作詞・指導:板橋駿谷 補綴:稲垣貴俊 演出助手:矢本翼子 舞台監督:大鹿展明 広報:森 明睎子 制作進行:清水 翼 関 あゆみ 宣伝美術:永瀬祐一 宣伝写真:設楽光徳 宣伝スタイリスト:ゴウダアツコ 宣伝ヘアメイク:西川直子 |
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